E233系 中央快速線:武蔵五日市・箱根ヶ崎行き
jR東日本における2022年(令和4年)3月のダイヤ改正では、ワンマン化やこれに伴う新型車の導入が目を引き、さらにはその影響で運転区間の分断も目立ちます。
前記事の相模線もそうですし、東北本線の宇都宮駅おける分断も。さらに、八高線~高麗川~川越線も新型車の導入はありませんが、やはりワンマン化によって運用範囲が固定化されることになり、中央快速~青梅線~八高線への乗り入れが廃止になってしまうようです。
2年間、大手町勤務に変わった際、定時で帰宅する時間が「青梅ライナー」の撮影時間帯となっており、ちょうど廃止間際に当たったために良く撮影していました。その前走りになる列車が武蔵五日市行きと箱根ヶ崎行きを併結した快速電車となっていることを初めて知り、ネタ的に面白さがあったため撮影していました。
平成29年6月2日
平成29年6月6日
平成29年6月19日
平成30年8月1日
いずれも東京駅17:57発の武蔵五日市・箱根ヶ崎行きの1705Hを撮影したものです。
時間が時間だけに夏場限定の走行写真。しかし、E233系のLEDは行先表示をキレイに撮ることがなかなか困難です。しかも「快速」と交互表示。ラッシュ時間のためにカブられ易いなど、撮影が難しい列車です。
平成31年1月11日 東京駅にて 1705H
結局は納得いく写真を撮ることができず、「青梅ライナー」などを撮影に行ったついでに東京駅で撮影することになりました。
ついでに撮っていたレアな列車がなくなってしまうとは、まったく予想がつきませんでした。
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jR東日本における2022年(令和4年)3月のダイヤ改正では、ワンマン化やこれに伴う新型車の導入が目を引き、さらにはその影響で運転区間の分断も目立ちます。
前記事の相模線もそうですし、東北本線の宇都宮駅おける分断も。さらに、八高線~高麗川~川越線も新型車の導入はありませんが、やはりワンマン化によって運用範囲が固定化されることになり、中央快速~青梅線~八高線への乗り入れが廃止になってしまうようです。
2年間、大手町勤務に変わった際、定時で帰宅する時間が「青梅ライナー」の撮影時間帯となっており、ちょうど廃止間際に当たったために良く撮影していました。その前走りになる列車が武蔵五日市行きと箱根ヶ崎行きを併結した快速電車となっていることを初めて知り、ネタ的に面白さがあったため撮影していました。
平成29年6月2日
平成29年6月6日
平成29年6月19日
平成30年8月1日
いずれも東京駅17:57発の武蔵五日市・箱根ヶ崎行きの1705Hを撮影したものです。
時間が時間だけに夏場限定の走行写真。しかし、E233系のLEDは行先表示をキレイに撮ることがなかなか困難です。しかも「快速」と交互表示。ラッシュ時間のためにカブられ易いなど、撮影が難しい列車です。
平成31年1月11日 東京駅にて 1705H
結局は納得いく写真を撮ることができず、「青梅ライナー」などを撮影に行ったついでに東京駅で撮影することになりました。
ついでに撮っていたレアな列車がなくなってしまうとは、まったく予想がつきませんでした。
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