C58363牽引:快速「SLえちご阿賀野号」
前記事に続きまして、翌年にも設定された快速「SLえちご阿賀野号」をご紹介いたします。
前年と同様に、新津~津川間に設定されましたが、前年のようにバック運転による返しは設定されませんでした。
過去ログ『三つ目のDD51:DD51745』で既にご紹介しておりますが、当時絶大な人気を誇っていた三つ目のDD51745号機とのプッシュプルによる運転となり、復路回送の2本運転となっていました。
平成9年3月7日 撮影区間不明 C58363牽引 快速「SLえちご阿賀野号」
雨に濃霧に露出不足の最悪のコンディション。撮影ポイントを選びたくとも全く景色が判らない状態。右往左往している間に眼前の踏切が鳴り、汽笛が聞こえたためにクルマを降り、傘を差しながら片手でM645で撮影したもの。
そんな中で撮影したため、露出を図っている間もなし、ピントも合ってないし・・・。
さらに翌日には、河川敷でカメラ2台を構え、現場をちょっと離れた際に突風が吹き、三脚を倒されてしまいました。カメラの変形、プリズムファインダーの破壊など、酷い目にあってしまいました。
どうもこの区域での撮影は鬼門のようで、翌年も運転されたようですが、訪問していなかったみたいです。
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前記事に続きまして、翌年にも設定された快速「SLえちご阿賀野号」をご紹介いたします。
前年と同様に、新津~津川間に設定されましたが、前年のようにバック運転による返しは設定されませんでした。
過去ログ『三つ目のDD51:DD51745』で既にご紹介しておりますが、当時絶大な人気を誇っていた三つ目のDD51745号機とのプッシュプルによる運転となり、復路回送の2本運転となっていました。
平成9年3月7日 撮影区間不明 C58363牽引 快速「SLえちご阿賀野号」
雨に濃霧に露出不足の最悪のコンディション。撮影ポイントを選びたくとも全く景色が判らない状態。右往左往している間に眼前の踏切が鳴り、汽笛が聞こえたためにクルマを降り、傘を差しながら片手でM645で撮影したもの。
そんな中で撮影したため、露出を図っている間もなし、ピントも合ってないし・・・。
さらに翌日には、河川敷でカメラ2台を構え、現場をちょっと離れた際に突風が吹き、三脚を倒されてしまいました。カメラの変形、プリズムファインダーの破壊など、酷い目にあってしまいました。
どうもこの区域での撮影は鬼門のようで、翌年も運転されたようですが、訪問していなかったみたいです。
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