たかお治久の活動報告

高砂市議会議員/たかお治久の活動報告

「後援会報」を通じて

2023-04-17 21:27:05 | 広報政策

4月17日(月)、朝は直接議会へ登庁し午前中は会派控室で過ごし、11時過ぎから会社へ。会社では来客対応をして再び議会へ。

午後は夕刻まで「たかお治久後援会会報(NO.32)」の原稿作成に専念。令和5年度予算の概要は行政が発行する「広報たかさご」である程度把握できるので、より詳細な情報を提供することで、後援会会員の皆様に理解を深めて貰いたいと思っています。

例えば下の資料⬇️。これは今年7月から実施される当該世帯の所得制限なしに高校生世代の医療費を無料にするとの議案で可決され本年7月から実施される政策なのですが、その議案審査で提出された兵庫県内の自治体の政策状況(令和4年7月時点)です。

高砂市はこの時点(令和4年7月)では高校生世代への医療費助成は無く、入院費用への助成については所得制限を設けて実施していました。

資料を見て頂くと神戸市、尼崎市、西宮市、芦屋市、伊丹市などは軒並み未実施。自治体間で政策が違うことが分かります。

また、2050年カーボンニューロラル宣言をしている高砂市では新庁舎駐車場には電気自動車の充電設備(⬇️)も整っており、中小企業へも環境配慮投資に対し助成を行う予算が組まれています。(これも出来るだけ紹介したいと思っています)

その横にはレンタル電気自動車(⬇️)も置かれています。

後援会会報を通じ、市民の皆様に政策への理解を深めて頂くとともに、社会がより良くなる様な影響力のある記事を掲載したいと考え、明日も原稿作成に頑張ります。

では、明日も“明るく元気に積極的に“いきましょう!(with smile)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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読書でリフレッシュ

2023-04-17 06:41:15 | 日記

4月15日(土)は第3土曜日ということでぼたん児童公園の“自主的“公園掃除の予定でしたが、雨の為中止。その後も特に予定はなく、午前中は「たかお治久後援会会報」作成。午後はメンズ・カーブスに行ったり雑誌(⬇️)を読んだりしながら過ごしました。

真ん中のPRESIDENTのタイトルは「夢を叶える習慣」、そして右のNumberは夢を叶えたメジャーリーガー大谷翔平選手が表紙。左は長年にわたり定期購読をしている雑誌「致知」。この表紙は将棋界の巨人、国民栄誉賞を受賞した羽生善治氏。

どの雑誌からも“心の栄養“を頂きました。休日に読書や芸術鑑賞、スポーツ観戦や実際の運動でリフレッシュすることは心身に非常に大切だと思います。

大谷翔平選手や羽生善治棋士のような偉大な実績を残さないとしても、自分の夢を求めて自らを鼓舞し、日々精進することって、たった一回の人生を有意義に過ごすためにも大事ですよね。

春、新たな出会いが沢山ある季節です。自分の夢を見定めて、今日の1日をしっかりと歩みたいですね。

では、今日も“明るく元気に積極的に“いきましょう!(with smile)

 

 

 


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