4月21日(金)、朝会社に出勤後、早々に議会へ移動。「たかお治久後援会会報(NO.32)」の作成に取り掛かるはずが、ちょっとした事務が入り予定変更。
それを終えて「さあ取り掛かろう!」としたら急遽来客があり対応。午後から会報の作成に着手、夕刻に漸く原稿(案)が完成しました。
その後、一旦帰宅し午後6時半に再び市役所へ。その目的は「令和5年度高砂市青少年補導委員会委嘱式」とその後の「総会」への出席。
都倉達殊高砂市長より委嘱を受け、いよいよ令和5年度・6年度の青少年補導委員活動がスタートしました。下はこの委嘱式で来賓としてご挨拶を頂いた清原太高砂警察署長からのご挨拶の様子。
ご挨拶では、兵庫県での青少年の非行・不良行動はピーク時からは6割から7割減ってきているとのことで、「補導委員活動の成果である」と感謝のお言葉を頂きました。
その後、開催された高砂市青少年補導委員協議会(総会)では、副会長の私も登壇し、令和5年度活動方針(案)を説明(⬇️)。
日々、何かが前に進んでいます。着実により良い方向に進んでいける様に慌てる事なくしっかりと取り組みたいと思います。
では、良い週末を!委員