2月8日(水)、朝は会社への出勤前の6時半~8時まで山陽電鉄高砂駅前にて支援者2人と共に『たかお治久後援会会報(NO21)』を配布。150枚は配布できたのではないかと思いますが、一人当たり50枚。受け取って頂ける数というよりも、回を重ねる毎にこの駅を利用する方が減っている様に感じます。
[今朝の山陽電鉄高砂駅での様子。右端と左の方に立っているのが配布を手伝ってくれた仲間]
その後、午前中は会社にて過ごし、午後は市役所や地元等々。そして夕方からは論語サロン。
この論語サロンとは、昨年1月からスタートした月1回の仮名論語素読会の主催者である寺子屋ネットワークが今年から新たに主催した企画。
内容は①仮名論語の素読(15分)②事前に指名の一人が論語について30分スピーチ ③そのスピーチを軸に出席者で意見交換&団欒
その雰囲気は(↓)。
参加料は500円/回必要ですが、気楽に論語に馴染める良い場です。このブログを見られている方も是非一度顔を出してみてください。
場所は高砂町の北本町付近の建屋です。(参加ご希望の方は鷹尾携帯メールharutakao1021@docomo.ne.jpまで)
本日の論語サロンでは私がスピーカーを務め、「論語は2500年前につくられ、現代も通じる人生の羅針盤」との話をさせて頂きました。
明日はJR曽根駅での会報配布を予定していましたが、雨天の為、延期にしました。