原稿の進み具合は、さほど順調とは言えず。
ずるずるとMacに向かい
キーボードを叩くしかないというか。
5年ほど前につくった本を参考に見ていたら、
けっこう原稿に役に立つ箇所が見つかったりして、
なかなかやるな、5年前の自分。とにやけるのでした。
ということは、いまこの瞬間の自分が
ヘタレで使い物にならなくても、締切の頃の自分が
きっと頑張ってくれているはず。
そう思ったら、にやにやが止まらなくなってしまった。
頑張れ、未来の自分。ファイトです。
こころの中でひそかに応援してますからね。ふふふ。