アンドレイ・クルコフ「ペンギンの憂鬱」(沼田恭子・訳/新潮社)を読む。
翻訳本で、しかも小説って、
ずいぶん読んでいなかった気がする。
ジョン・アーヴィングとかスティーブン・キングを
好きで読んでいたのがひと昔前だから、時は流れたなあ、
って話がそれたけれど、この小説、堪能させていただきました。
ユーモラスで可愛らしくて、そしてどこまでも孤独というか。
アンドレイ・クルコフ「ペンギンの憂鬱」(沼田恭子・訳/新潮社)を読む。
翻訳本で、しかも小説って、
ずいぶん読んでいなかった気がする。
ジョン・アーヴィングとかスティーブン・キングを
好きで読んでいたのがひと昔前だから、時は流れたなあ、
って話がそれたけれど、この小説、堪能させていただきました。
ユーモラスで可愛らしくて、そしてどこまでも孤独というか。
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