小熊英二『社会を変えるには』(講談社現代新書)を読む。
社会を変えるためには、そもそも
我々のこの社会がどのように成り立っているのか、
現代日本から古代ギリシャや中世ヨーロッパなど、
時空を越え、まさに縦横無尽に世の中の仕組みを語りまくる。
500ページ超えの大著で、圧倒的な読書体験。
社会を変えるためには、そもそも
我々のこの社会がどのように成り立っているのか、
現代日本から古代ギリシャや中世ヨーロッパなど、
時空を越え、まさに縦横無尽に世の中の仕組みを語りまくる。
500ページ超えの大著で、圧倒的な読書体験。
これを読了したらI嬢の頭に「インテリ」をつけるのを忘れずに~
「インスタント照焼きやきそば」の略ですよね~。
うひょひょひょひょ。