午前中にリモート会議があるので、
急いで家を出る。が、電車が遅延していて
なかなか来ない。迫り来る会議の時間。
あきらめて家に戻り、自宅のMacからリモート。
1時間ほどの打合せのあと、家を出て駅に向かう。
幸い、電車は遅延してる感じはなく、
スムーズに電車がホームに来た瞬間、
家に仕事の資料を忘れたことに気づく。
なんということだと(心で)叫びながらまた家に。
この時点でもう疲労困憊。暑いし。
てやんでえ! ぜんぶ社会が悪いんだ。●●●●のせいだ。
×××××こそ諸悪の根源だ。▲×●■○の唐変木!
と伏せ字まみれの悪態をつきながら駅に走り電車に乗る。
電車の中で、中島京子「やさしい猫」を読む。
あとちょっとで読み終わるんだけど、
なんともいい話で泣けて泣けて。

それまで悪態をついていたやさぐれ男は
溜まりに溜まった宿痾をぜーんぶ電車内に吐き出して、
ああ、さっぱりした〜と上機嫌で仕事場に向かうのでした。
同じ車両に乗っていた人たち、
ドロドロでどす黒いモノを車内に残してすいません。
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