羽海野チカ「3月のライオン」第7巻を読む。
例によって、仕事帰りの地下鉄の中で読み、泣く。
学校でのいじめに悩むひなを救うために
奮闘する主人公・零と、ひなの姉・あかりの姿が泣かせるのだが、
いじめを解決するために、本格的に介入してくる
学年主任の先生が出色のカッコ良さ。
おいしいところを全部持っていってしまったというか。
このおっさん、また登場するのだろうか。
棋士としての零が、最大のライバルと対峙するところで終了。
次の巻が出るのは、8か月ぐらい先なんだよなあ、と
ため息をつきながら、地下鉄で号泣した涙をぬぐうのでした。
あ、韓国。明日書きます。
例によって、仕事帰りの地下鉄の中で読み、泣く。
学校でのいじめに悩むひなを救うために
奮闘する主人公・零と、ひなの姉・あかりの姿が泣かせるのだが、
いじめを解決するために、本格的に介入してくる
学年主任の先生が出色のカッコ良さ。
おいしいところを全部持っていってしまったというか。
このおっさん、また登場するのだろうか。
棋士としての零が、最大のライバルと対峙するところで終了。
次の巻が出るのは、8か月ぐらい先なんだよなあ、と
ため息をつきながら、地下鉄で号泣した涙をぬぐうのでした。
あ、韓国。明日書きます。
tacoの目にも涙です。