『SUPER 8』の続きを書こうと思ったけど、
この暑さでダウン寸前であり、さらに拍車をかけるように、
災厄が我が身に降りかかってきた。
うひょひょひょひょ。
猛暑をものともせず、怪しさに輪をかけて、
邪悪なT君が現れた。
「いや~暑いですね~。
こんなときは、アレですよ、アレ。うひょひょ」
ペヤングの新作である。
どうやらオリジナリティ溢れる作り方があるらしい。
「そうなんですよ~まずお湯を入れるじゃないですか~。
それから3分待ってお湯を捨てますよね~でもそこがミソなんですよ~」
お湯を捨てるのが、ミソ?
ひょっとして流し台が「ボコッ」というやつ?
「うひょひょひょ~古典的なネタじゃないですか。
あの『ボコッ』は、すでに文化ですからね~文化。
あまり軽々しく言ってほしくないですね~」
じゃあ、なんだというのだ。
「お湯は全部捨てないんですよ~。
少しだけ残しておいて、そこにかやくを投入するわけで~」
とろみのある粉末スープと、お湯でもどる豆腐で、
あんかけ風になるという。そうなのか。
「以前出した、あんかけ焼きそばの応用ですよ~。
とろみのあるモノなら、なんでもできると踏んだんじゃないですかね~」
そうなのか。とろみを残すために、お湯を全部捨てないという。
なんというアイデア。
「そうなんですよ~普通、お湯って全部捨てるじゃないですか~。
アレって、身体がそうなってますよね。
最後の一滴まで行っちゃうじゃないですか~。
でも、そこは我慢なんですよ、我慢~」
お湯がなくなる手前で我慢するということか。
「うひょひょ。わかってるじゃないですか。
寸止めでお湯を残すんですよ~寸止め」
思わずそのふざけた顔面にパンチをするところだった。
でも寸止めで許してやる。早く去れ、ここから。
そう言おうと思ったのだが、
寸止めの美学を延々と語る邪悪なT君は、
とどまるところを知らないのでした。
この暑さでダウン寸前であり、さらに拍車をかけるように、
災厄が我が身に降りかかってきた。
うひょひょひょひょ。
猛暑をものともせず、怪しさに輪をかけて、
邪悪なT君が現れた。
「いや~暑いですね~。
こんなときは、アレですよ、アレ。うひょひょ」
ペヤングの新作である。
どうやらオリジナリティ溢れる作り方があるらしい。
「そうなんですよ~まずお湯を入れるじゃないですか~。
それから3分待ってお湯を捨てますよね~でもそこがミソなんですよ~」
お湯を捨てるのが、ミソ?
ひょっとして流し台が「ボコッ」というやつ?
「うひょひょひょ~古典的なネタじゃないですか。
あの『ボコッ』は、すでに文化ですからね~文化。
あまり軽々しく言ってほしくないですね~」
じゃあ、なんだというのだ。
「お湯は全部捨てないんですよ~。
少しだけ残しておいて、そこにかやくを投入するわけで~」
とろみのある粉末スープと、お湯でもどる豆腐で、
あんかけ風になるという。そうなのか。
「以前出した、あんかけ焼きそばの応用ですよ~。
とろみのあるモノなら、なんでもできると踏んだんじゃないですかね~」
そうなのか。とろみを残すために、お湯を全部捨てないという。
なんというアイデア。
「そうなんですよ~普通、お湯って全部捨てるじゃないですか~。
アレって、身体がそうなってますよね。
最後の一滴まで行っちゃうじゃないですか~。
でも、そこは我慢なんですよ、我慢~」
お湯がなくなる手前で我慢するということか。
「うひょひょ。わかってるじゃないですか。
寸止めでお湯を残すんですよ~寸止め」
思わずそのふざけた顔面にパンチをするところだった。
でも寸止めで許してやる。早く去れ、ここから。
そう言おうと思ったのだが、
寸止めの美学を延々と語る邪悪なT君は、
とどまるところを知らないのでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます