吉祥寺を歩く。
いたるところに出現するティッシュやビラ配りの若者。
ほとんどの場合、無視するのだが、
例外が、コンタクトのアイシティのチラシだ。
僕はコンタクトをしていないし、
今後、購入する予定もない。
それなら、なぜこのチラシを貰うのか。
それはひとえに
宮崎あおいが載っているからだ。
このときばかりは、積極的に手を出す。
その勢いに、チラシ配りのお姉ちゃんも面食らうことがある。
仕事場の机に、このチラシを貼っていたら、
仲間に冷ややかな眼で見られてしまったが、
そんなことはどうでもいい。
いい年したオトナが、これほどまでに熱中するのは、
単に、宮崎あおいが可愛いだけではない。
女優として、天賦の才を持っていると思うからだ。
そう、断じてビジュアルだけに惑わされているのではない。
そうだそうだ。きっとそうなのだ。
と、自分に言い聞かせる毎日。
いたるところに出現するティッシュやビラ配りの若者。
ほとんどの場合、無視するのだが、
例外が、コンタクトのアイシティのチラシだ。
僕はコンタクトをしていないし、
今後、購入する予定もない。
それなら、なぜこのチラシを貰うのか。
それはひとえに
宮崎あおいが載っているからだ。
このときばかりは、積極的に手を出す。
その勢いに、チラシ配りのお姉ちゃんも面食らうことがある。
仕事場の机に、このチラシを貼っていたら、
仲間に冷ややかな眼で見られてしまったが、
そんなことはどうでもいい。
いい年したオトナが、これほどまでに熱中するのは、
単に、宮崎あおいが可愛いだけではない。
女優として、天賦の才を持っていると思うからだ。
そう、断じてビジュアルだけに惑わされているのではない。
そうだそうだ。きっとそうなのだ。
と、自分に言い聞かせる毎日。
それは「あおいちゃんなら目の中に入れても痛くない」というのが僕の説です。
このチラシ、どこやらのオークションで
500円ぐらいで売り買いされてるらしいです。
僕はもちろんそんな不埒なコトはしませんが。
なんかけしからんですな。
『害虫』『パコダテ人』『好きだ、』あたりかな。
『初恋』はまだ見てません。僕としたことが(笑)。