Days of taco

やさぐれ&ヘタレtacoの日常と非日常

ストレート・トゥ・ザ・ヘル

2015年10月05日 | もう瀕死で

スワローズがセ・リーグ優勝とか、

ラグビー日本代表がWCで大躍進とか、

マイナンバー制度施行とか、TPP最終調整とか、

いろんな出来事が流れていくけれど、

自分にとって、もっとも気になるのが

この、どうにもならない肩凝りと腰痛である。

 

ということで、今日もいつもの整体院でマッサージ。

先生には渾身の力を込めてもらう。

筋肉の組織が潰れるんじゃないかと思うぐらいの強度で、

首、肩、背中、腰、そしてお尻のあたりまで指圧。

首も腰も痛いのだけど、いちばんひどいのは肩胛骨のあたりの背中である。

ずっと座って仕事をしているのが良くないらしい。

頭の重みによるダメージと、キーボードを打つ指の疲労が肩胛骨に集まるらしい。

 

これは体を鍛えるしかないのかもしれない。

そして、焼きそばと麦のアレは絶つべきなのだろう。

昔から村上春樹を読んでいるのになんということだ。

と、いきなり村上春樹の話になったのだけど、

実は「職業としての小説家」の話に繋がるのです。

詳しくは追って書きます(たぶん)。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする