午前中、とある人とアキバのカフェで長話。
お昼を過ぎてしまったので、食事でも、
ということでカフェの入っているビルのレストラン街に。
イタリアンな店に入って、ピザなどを食す。
あれ。これは何だ。
なぜこんなモノが目の前にあるのだ。
真っ昼間だというのに、けしからんではないか。
この琥珀色と泡の白。なんという邪悪な色。
午前中、とある人とアキバのカフェで長話。
お昼を過ぎてしまったので、食事でも、
ということでカフェの入っているビルのレストラン街に。
イタリアンな店に入って、ピザなどを食す。
あれ。これは何だ。
なぜこんなモノが目の前にあるのだ。
真っ昼間だというのに、けしからんではないか。
この琥珀色と泡の白。なんという邪悪な色。
こういう仕事をしていると、
いちばん嬉しい言葉は「増刷」だったりするわけだけど、
2年前につくった本が、3刷りになったとの知らせをいただき、
人生、たまにはいいことがあるものだ、と。
いまつくっている本も、そうなればいいと思いつつ、
入稿に向けて大詰めな感じ。明日もいろいろとあるだろうけど、
とりあえず今夜は麦のアレを呑もうかと。
呑んでいいですよね、って誰に許可を?