蕎麦やら、酒やら、料理やら・・・ピアノやら・・・それにしても、ドーナンダ?たむらん

趣味の蕎麦打ち、元来の酒好き、そして料理作りと仲間と一緒にわいわい、と
たまに思いつくあれこれと・・・趣味も

ええ天気…

2020年06月07日 23時46分39秒 | Weblog

6月最初の週末、このところ雨が降りそうで降らない日が続き、好天に恵まれ畑作業もはかどるかと思いきや・・・
先月に綺麗にしたのにもう草が芽生えてきて、その生命力には驚嘆するしかない。
弟が耕運機で鋤き込むが、土埃りがもうもうと舞い上がって隣家に迷惑がられはせぬかとヒヤヒヤしながらの作業。
気を使いながらの作業で思い通りにはいかず最小限の作業で終わった。

 

3年程前に首の前横にポコンと膨らみが出来て、特に気にすることもなく過ごしてきて少しづつ育ってるような…。
ちょうど喉仏の横あたりで、喉仏が二つあるみたいだ。
ちょっと前から、なんとなく膿臭さが漂い、それが自らの身体からで、それが首の膨らみからだと気づいてしまった。
周囲にいた人たちは、果たしてどう思っていたのだろう。
特に職場の人たちは「なんか臭いね~」と思いながら何も言えずに我慢していたとしたら申し訳ないことをしてきた。
皮膚科に行った。
見るなり「なんとか膿症です。俗に云う脂肪の塊ですが、切らんでも問題ないですが…切りますか?」
問題ないこたぁないぞ・・・臭いんじゃ。
日に数度、指で触ってその指の臭いをかいでは「臭ぁ~~」と心の中でつぶやくのだよ。
人には見せられん仕草だよ。
「切ってください。」
「じゃ、再来週水曜日の二時半に来てください。怖がらなくていいですからね、リラックスして来てください。」
なんか、ビビッてるのが分かってしまったのだろうか。
「あ、麻酔のときはちょと痛いですよ。」
追い打ちかけんでもえかろうに・・・
というわけで、あのふくらみを真っ二つに切開して膿袋を全部取っ払って縫って終わりだとか・・・当然、麻酔はするが局所だとか。
切られたり縫われたりしたことは何度かあるが、こんだけ人目につくところは初めてじゃ。
喉仏の真横・・・


見苦しい首の写真のあとは

 鳥取平野を南から見た。同じ場所から南方の山には風車が、
ええ天気で、のどかで・・・。

 

 

ちゃちゃじい様:給付金の事業委託も得体の知れない団体が請け負って電通に丸投げです。
        あまりに巨額過ぎて会計検査院も手が出せないのでしょうか?情けない!
        数万円の支出に神経尖らせて仕事してる公務員がいる一方で、血税が食い物にされてます。

 


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1 コメント

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Unknown (ちょい悪)
2020-06-14 06:03:14
お久です。
とうとう梅雨に突入しました!
2個目の喉仏3年間の間よく辛抱されました(^.^)
どういう臭いなのかいい香りなら嗅ぎに行くのですが・・・"(-""-)"
手術の成功を祈ります。
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