蕎麦やら、酒やら、料理やら・・・ピアノやら・・・それにしても、ドーナンダ?たむらん

趣味の蕎麦打ち、元来の酒好き、そして料理作りと仲間と一緒にわいわい、と
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梅雨入り?・・・んで手料理の話とか

2019年07月07日 23時36分37秒 | Weblog

週間天気予報で2、3日先から雨マークが続いていたのに、翌日になると曇りマークに変わってたりして、
結局、雨は降らずに済んだとか、あれれ晴れたよ…という日があったりして、
昨日は、朝から晴れたので、冬の部屋着やらを洗濯して屋外に干したりできた。
体感温度や湿度も高かったり低かったり、なんとなくへんちくりん。

お袋が入院して以降、晩めし作りをほぼ担ってきていることは以前書いた。
冬場は毎日のように鍋料理、春以降は、野菜炒めにサラダが定番メニューで他に小鉢料理2品ほど付ける。
仕事帰りにスーパーに寄って、食材買うのに献立を考えるのが少々面倒くさいというのもある。
今では、何も考えずに野菜売り場を歩いていて勝手に手が動いてカゴん中に入れている。

サラダは、カットレタスとカットキャベツに惣菜の春雨サラダを混ぜて和風ドレッシングを掛けて混ぜるだけ。
安かったらカニカマを入れたり、今時分はキュウリを乱切りにして入れてみたりする。
和風ドレッシング以外では、コールスロードレッシングがええ味を出す。

野菜炒めの肉は、鶏もも肉、豚肉、牛肉のローテーションで野菜はもやし、玉ネギ、しめじでたまにキャベツや人参を入れたり、
この時期は、弟が畑で作ってるなすびを入れたり・・・とか。
小鉢料理も手間かけずにできる献立を考えるのが、楽しみといえば楽しみか…。
もずくにキュウリと刻みアナゴを混ぜたもの、刻みアナゴを釜揚げシラスにしてみたり、タコやイカにしてみたり。
でも、タコはけっこう高いので、めったには入れない。
意外なところでは、もずくにイカの塩辛を混ぜたのは、酒肴にけっこうイケた。
きゅうりを粗い千切りにして塩揉みしたのにイカの塩辛を和えたのも割とイケた。
刻み昆布も和え物のベースとしては重宝する。

先日、鶏肉のトマトソース煮の素というのを使ってみたら簡単の割に豪勢感があった。
あり合わせ野菜に鶏もも肉を炒めてソースの素を入れるだけ、裏庭で採れた枇杷の実も入れてみたらけっこう合う。
翌日は、鶏肉に変えてとんかつ用ぶた肉を使ってみたら、これも取り合わせが良かった。
トマトソース煮の素は重宝したので、3日連チャンでお世話になった。
日替わりで、お好みソースとか赤ワインとかで味をちょっと変えたりの小細工をしたけど。

もずくに混ぜたイカの塩辛は新鮮なイカを頂戴したので手作りしたもの。
イカの内臓をゆっくり丁寧に引っこ抜いて、黄土色のワタ袋だけ取りだしてワタを搾り出して刻んだイカの身と混ぜて、
塩を適量入れて混ぜ、冷蔵庫で4、5日寝かしたら出来上がる。
塩の適量というのが、なかなか説明し辛いところだけど、添加物一切なしなので安心。
レシピは、、そうググればすぐに分かるかも。

どれもこれも写真もなんもなくて味気ない紹介だけどご容赦のほどを。

 

 

ちょい悪さま:カープ、心配ですね~~。
       こちら鳥取では、テレビでプロ野球中継もほとんどなく、
       まして広島のように数局ある放送局のどれかがカープの試合を放送することもないので気にする頻度は減りますが、
       テレビニュースや新聞で負けの報道されると、少々気分が下がります。

 


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