15名いる裁判官のうち、2名は検察官出身が占めるのが慣例らしい。
今号の救援新聞コラム「渦巻」に記載されているが、今の検察官出身者は、横田尤孝と古田佑紀の二人だ。どちらも最高検次長の経歴を持っているらしいが、検事総長の補佐をしていた人間では、とてもではないが公正な判断など、出来るはずがない。
今、証拠改ざん事件で明らかになったように、検察庁は自分たちの目立てに従って筋書を作り、それ以外の証拠は無視したり、隠したりして事件を解決する集団なのだ。そもそも事実を公正に判断する習慣がないのだから、そんな習性しか持たない検事上がりなどに裁判官職が勤まるわけがなかろう。
裁判所が腐る原因は、幾つもあるだろが、その一つには検察庁の毒が回ってることにあるかも知れないね。三権分立なのに行政出身者がいたり、最高裁判事の構成には問題があり過ぎるが、とにかく検察庁出身者を排除することから生まれ変わって欲しいね。
今号の救援新聞コラム「渦巻」に記載されているが、今の検察官出身者は、横田尤孝と古田佑紀の二人だ。どちらも最高検次長の経歴を持っているらしいが、検事総長の補佐をしていた人間では、とてもではないが公正な判断など、出来るはずがない。
今、証拠改ざん事件で明らかになったように、検察庁は自分たちの目立てに従って筋書を作り、それ以外の証拠は無視したり、隠したりして事件を解決する集団なのだ。そもそも事実を公正に判断する習慣がないのだから、そんな習性しか持たない検事上がりなどに裁判官職が勤まるわけがなかろう。
裁判所が腐る原因は、幾つもあるだろが、その一つには検察庁の毒が回ってることにあるかも知れないね。三権分立なのに行政出身者がいたり、最高裁判事の構成には問題があり過ぎるが、とにかく検察庁出身者を排除することから生まれ変わって欲しいね。
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