精神が口元に顕れている麻生太郎大臣先生は「中国の公表は信用出来ない」と言ったね。
森友問題で記録改ざんをさせられて自殺した赤木さんの手記が公表されても、何ら傷みを感じない麻生太郎先生は嘘を語り続けている悪党の1人だが、自民党政権に不利な記録は徹底して隠し、改ざんしているものだから、きっと自分たちと同じように中国も嘘を公表していると考えてしまうのだろう。
蟹は甲羅に似せて穴を掘る‼️だね。
コロナ問題では、いまや日本は、世界から信用を失いつつある。
韓国などは毎日1万名もの検査を行っているが、我が日本は数千に過ぎない。検査を望む人に対して、僅か数%しか実施していないという。
毎日、テレビなどは「コロナ患者数」を言うが、違うだろ。「コロナ患者確認数」だろう。
日本は検査しないから患者数が増えないだけのことで、日本国内では、そんなマヤカシを信じる連中が多数なのだろうが、世界を誤魔化せるはずはない。
森友、加計、桜、安倍晋三総理大臣先生に絡む不正事件で行われる国民を欺く嘘。公然と国会で語られ、公表される嘘。
嘘にまみれた日本の姿は、いまや世界に明らかになってしまった。その安倍晋三政権に寄り添う産経や読売などのマスコミの誤った力もあり、日本人の権力に靡き、他人事体質もあって不正が見逃されているが、日本が世界から信用を失い、相手にされなくなる日も近いのではないのか。
今や嘘を許さない、不正を許さないの声は、そして正義を求める声は日本を取り戻す声であり、闘いになのだと思う。
森友問題で記録改ざんをさせられて自殺した赤木さんの手記が公表されても、何ら傷みを感じない麻生太郎先生は嘘を語り続けている悪党の1人だが、自民党政権に不利な記録は徹底して隠し、改ざんしているものだから、きっと自分たちと同じように中国も嘘を公表していると考えてしまうのだろう。
蟹は甲羅に似せて穴を掘る‼️だね。
コロナ問題では、いまや日本は、世界から信用を失いつつある。
韓国などは毎日1万名もの検査を行っているが、我が日本は数千に過ぎない。検査を望む人に対して、僅か数%しか実施していないという。
毎日、テレビなどは「コロナ患者数」を言うが、違うだろ。「コロナ患者確認数」だろう。
日本は検査しないから患者数が増えないだけのことで、日本国内では、そんなマヤカシを信じる連中が多数なのだろうが、世界を誤魔化せるはずはない。
森友、加計、桜、安倍晋三総理大臣先生に絡む不正事件で行われる国民を欺く嘘。公然と国会で語られ、公表される嘘。
嘘にまみれた日本の姿は、いまや世界に明らかになってしまった。その安倍晋三政権に寄り添う産経や読売などのマスコミの誤った力もあり、日本人の権力に靡き、他人事体質もあって不正が見逃されているが、日本が世界から信用を失い、相手にされなくなる日も近いのではないのか。
今や嘘を許さない、不正を許さないの声は、そして正義を求める声は日本を取り戻す声であり、闘いになのだと思う。
安倍晋三は、国民の生命よりも、政権の延命第一として、「神風」が吹き止まない様に、検査を抑えて「蔓延を謀っている」のだろう‼️
元々、梅雨や、湿気、猛暑、熱帯夜の東京で、七月開催日程を決めたのは、いったい どこの 誰やねん?! 五輪をカンムリに乗せた、大・利権集団だよ!!
福島みずほ、立憲の・福山(京都・選挙区)ガンバレ、加・油! 先週の週刊・文春は売れ切れで、増刷があるカモ。
❶ まり子先生は、~学園に居る時には、ピアノを弾きませんでした。何故か WHY? それは、彼女が不在の時に、スタッフも ピアノを弾くが、それを聴 いていた園児がもし、アレッ まり子先生の方が、上手いや、と、言わせないために。❷ まり子先生は時々に、園児たち三~四人と一緒に入浴をした。その時に、園児の一人が・まり子先生の頭髪を洗うと、次の児もまた洗ってくれる。…それが、一人が、シャンプーで洗い、次にリンスで保護。次の児も、始めに水をかけて洗い、次にシャンプー~また、リンスで保護する。…これを続けて3~4人にやられると、風呂から上がった時、自分の髪の毛の状態は、カサ・カサの異常事態へ…云々でした。福祉の共同生活も、げに、すさまじきもの、です。
余談的な余談:まり子さんの、大人に成ってからのパートナーは、かの・吉行淳之介さん。この作家は、何かの〇〇賞をもらった後、一時的 には、銀座・ホステス百人〇〇と言われていた、超・女性にもてる、モテ男👨でしたが、死ぬまで、まり子さんと二人で暮らしました、とさ。その家の入口には、標札が二枚。宮城と吉行。心から合掌。以上。
その日は、最前列 の・客席の招待者(?)が、若尾・文子さん、藤村・志保さんの着物姿。緑の背広の(腰が、高い)森 進一さんでした。ここで、芸能人それぞれの、隠された一面を見たような 気がしました。…まさか、ご祝儀袋を持ってこないハズはありませんので。宮城まり子さんに、合・掌。
尚、べラフォンテさん自身も、米国・本国で、黒人のための公民権(かくとく)運動、黒人衆の大デモの先頭に起った人です。おそらく、白人至上主義者の集団である、かの(不気味な)白覆面の・KKK団 にもターゲットとして、マークされていたのでは。私は、尊敬していました、よ。一曲では、「さらば ジャマイカ!」。