いよいよ4月から日本でも冤罪を救うイノセンス・プロジェクトが始まる。
今日は、東京で、そのシンポジウムがあった。
アメリカでイノセンス・プロジェクトを行っている大学教授も来て話をしたが、1700名もの冤罪者が救われたと言うアメリカでも、まだイノセンス・プロジェクトの活動は24年ほどらしい。これから日本でも年月を重ねれば、きっと大きな力になると思う。冤罪者には希望となる集会だった。
ただアメリカや諸外国と日本は違う。どこの国の警察でも犯人にする証拠を捏造する国はない。警察の証拠捏造を守るような検察もない。その意味で日本は世界の異端児だ。正義を履き違えて証拠を捏造する狂気の警察と、それを保護する検察の狂気を相手にするイノセンス・プロジェクトは、きっと多難な道を歩むだろうが、でも、必ず叶うだろう。隣国の台湾からもイノセンス・プロジェクトを担う人たちが参加して「兄弟」のエールをくれた。日本は天皇制も含めて中国文化を取り入れて発展した古代があるように、次はイノセンス・プロジェクトで、先進台湾に導かれる!!ね!!
今日は、東京で、そのシンポジウムがあった。
アメリカでイノセンス・プロジェクトを行っている大学教授も来て話をしたが、1700名もの冤罪者が救われたと言うアメリカでも、まだイノセンス・プロジェクトの活動は24年ほどらしい。これから日本でも年月を重ねれば、きっと大きな力になると思う。冤罪者には希望となる集会だった。
ただアメリカや諸外国と日本は違う。どこの国の警察でも犯人にする証拠を捏造する国はない。警察の証拠捏造を守るような検察もない。その意味で日本は世界の異端児だ。正義を履き違えて証拠を捏造する狂気の警察と、それを保護する検察の狂気を相手にするイノセンス・プロジェクトは、きっと多難な道を歩むだろうが、でも、必ず叶うだろう。隣国の台湾からもイノセンス・プロジェクトを担う人たちが参加して「兄弟」のエールをくれた。日本は天皇制も含めて中国文化を取り入れて発展した古代があるように、次はイノセンス・プロジェクトで、先進台湾に導かれる!!ね!!