5月の横瀬機関庫の屋根崩落報告から1ヶ月以上が経ったので、その後なにか進捗があったかどうか確認してきました。
結果は全く変わっておらず、依然として崩壊したままの状態で放置されています。
吾野寄りには1台のユンボがなにやら作業をしていますが、解体工事の下準備ではなさそうです。
庫内の様子は全く外からは分からないのですが、解体工事に着手していないという事は、保存車両が中に取り残されていると考えた方がいいかもしれません。
ユンボの近くにバラストの山があるので、吾野側に新たなポイントを入れて側線に移せるようにするのかなと思いましたが、それにしても作業員が一人ですから、これもありえないのかなと思うところです。
結果は全く変わっておらず、依然として崩壊したままの状態で放置されています。
吾野寄りには1台のユンボがなにやら作業をしていますが、解体工事の下準備ではなさそうです。
庫内の様子は全く外からは分からないのですが、解体工事に着手していないという事は、保存車両が中に取り残されていると考えた方がいいかもしれません。
ユンボの近くにバラストの山があるので、吾野側に新たなポイントを入れて側線に移せるようにするのかなと思いましたが、それにしても作業員が一人ですから、これもありえないのかなと思うところです。
保存車両を出そうとすれば、二次災害が起きるかもといったこともあるのでしょうか。
解体するにも大型の重機が必要でしょうから、まだ時間がかかるのかもしれませんね。