リンリン・ダイアリー

ブースカがお話します。

2012年1月6日 新宿・バルト9

2012-01-06 15:44:19 | Weblog
 先日の夜、出かけた映画館・バルト9って名前だったと思うけど・・・・。ここにいた案内人の男性に言いたい。当日チケットを購入しようと列に並んだ。そこで近くの係りの男性が「当日のチケットをご購入の方は自動発券機をご利用ください」と叫んだ。前にいた数名がどどっと発券機に向かい、誰も前にいなくなった。でもそこで立ち尽くしていた私に向かっては係り男性は何も言わない。窓口はふたつ開いていた。ひとつにはカップルがいてひとりの係り員が対応中。もう一方の窓口には別の係り員がいるのだが何も言わない。少し離れたところにいるこちらからすると手が空いているのかいないのか分かり難い。しかも彼は下を向いていて作業中のようにも見える。近くの係り員も相変わらず無反応。しかしよく見ると他の窓口(係員のいないところ)にはクローズの札がある。ってことはOK? ってことなのか。と思い直して下向きの係り員のところに進んだ。そこでの対応の仕方。無表情で「いらっしゃいませ」も「お待たせいたしました」の一言もない。観たい映画のタイトルを言いチケットを買う。お金を支払ってももちろん「ありがとうございました」なんてない。上映の場所と時間を告げるのみ。これでいいのか? 携帯やPCで座席指定も可能だから窓口対応はどーでもいいって? たかがチケットの購入だけど、嫌な気分になった。
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