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リンリン・ダイアリー

ブースカがお話します。

2025年2月22日 病院・職員の対応

2025-02-22 14:01:27 | Weblog

 今週初め頃から体調不良。水曜日に一度診察を受け、薬を処方してもらい飲んでいたが回復せず。咳が酷くて夜はゆっくり休めない。咳が出過ぎるといつもの事だがお腹の皮(?)と言うのか腹筋部分が痛い。このままでは困るので、再診。土曜日は毎度混雑するので覚悟して出かけた。インフルエンザも治まったのかさほど混んではいなかった。受付の担当者はいつも低姿勢の女性。患者に文句を言われないようにとの配慮だと推察されるが、私に対してはそっけなく冷たかった。(思い過ごしか? )待合の場所で待機。しばらくして看護師に名前を呼ばれた。「今日はどうしました? 熱は? 回復しないと言う事ですね」淡々と話す。この人たちはいつも不機嫌そう。愛想笑いをしろとは言わないが、回復しないと言っているのだから「それは大変ですね」くらい言えないものか。(言えないなー)この病院に限った事ではないが、看護師ってどうして不機嫌そうなのか。忙しくて自身の体調不良? 大変な仕事をしているのは分かるがもう少しなんとかならないのか! 極めつけは本日の私の担当・臨時医師、推定年齢30代前半。診察室に入って直ぐ、何この人? と大袈裟に言えば悪寒が走りそうな人。チェンジして! と言いたかったが相手が医師だと言い難い。ねちょーっとした視線で斜め座り。こちらの状況を話すと「咳は胸から来るもの? 或いは喉? 」と聞く。そんなん分からん 「じゃ一応レントゲンを撮ってきて それから判断しましょう」結果は「綺麗な肺」との事で前回同様の咳止めと鼻炎薬を処方されて終了。最後に接した会計係のお姉さんの「気を付けてお帰りください」に癒され、全員がこの人のような対応ならな、と思った。こちらが我がままなのか、病院で働く人々が疲弊しているのか・・どっちなの⁈