リンリン・ダイアリー

ブースカがお話します。

2024年7月15日 トランプ氏・襲撃事件

2024-07-15 14:44:24 | Weblog

 数センチ(?)弾の当たる位置がずれていたら、どうなっていたのだろうか。改めて、トランプさんは強運の持ち主なのだな、と思う。事件当初から自身によるやらせ、ではないかとの憶測がとんだそうだがそれも気の毒な話。流石にそれはないだろう、と思う反面、彼ならやり兼ねないと思う人々も多いだろうと予測出来てしまうから。狙撃犯は20歳男性との事だが、ひとりで計画し実行したのか? 事件の犯人なんてそんなものかも知れないが、決断力・行動力ともに凄いな。銃社会のアメリカでは今までにも襲撃された大統領は数名いたが、前大統領ではあるが現役ではなく、候補者が襲われたのは前代未聞かも。バイデン大統領は「大統領が銃で撃たれるなんて前代未聞だ」と言っていたが、それは違うでしょ。ケネディ大統領の暗殺を忘れちゃったの? 大丈夫か? この際、ご高齢のふたりは大けがでもして候補者から身を引いて、もっと若くて優秀な人が候補者として出てきたらエエんとちゃう? その方が自国をはじめ、世界中が救われる気がするのだが・・・・。


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