昨年度予算に6兆8219億円を計上したうち、1300億円が不用額だったと政府が発表。一昨年、防衛力の抜本的な強化を目指して増額を決めた。財務省関係者からは「予算を急に増やし過ぎたため、業者との調整などが追い付かなかった」との指摘を受けた。そもそも、予算って何のためにたてるのか? 1300億円も不用って物凄い差だと感じるのだが、政府にとっては誤差の範囲内なのでしょうか。防衛費にそこまでの予算を付ける必要性は? アメリカのいいなりの国としてはそうせざるを得ないのは承知しているが、それにしても膨大な金額。岸田総理はこれでもまだ、アホのひとつ覚えのように「防衛費増額」を唱え続けるのだろうか。防衛省・自衛隊に関しては、海上自衛隊の潜水艦乗務員らが潜水艦を受注する、川崎重工業に裏金で飲食接待などを受けていた問題も明らかにされている。政治家同様、裏金問題は省庁等にも蔓延しているのが現実。お金に弱いのは人の常か。
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