朝の街に子供たちがあふれていて「今日学校どうしたの?」と聞こうかと思ったその時、急に思い出した。我が家に学童期の子がいなくなって久しいので忘れていたけれどかつては我が子たちもこの日は休日だったのよね。うーん、思い出せないけど確かそうだった。大きなお世話かもしれないがやたらに休みが多くない? 先日の連休にしたってガキの身分で何連休だい? と言いたかったし。それに授業時間の確保が難しく夏休みも減らしているこのご時世に何だかおかしいと感じる。子供たちはともかく多くの保護者も同じ思いじゃないかしら。そのあたり、どう感じていらっしゃるのか石原都知事。休日を返上するのは大変な事でしょうけれど一度考えてみてはいかがでしょうか。それに”都民の日”ってどんな意味があるのか、疑問だなぁ。
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