日本時間で昨日の夜から今日の未明にかけてドバイのメイダン競馬場で開催されたドバイワールドカップデー。今年は24頭の日本馬が出走しましたので,各馬の着順だけ紹介します。

ゴドルフィンマイルGⅡダート1600mには2頭が出走。カズペトシーンが3着でペプチドナイルが11着。
アルクオーツスプリントGⅠ芝1200mには3頭が出走。ウインカーネリアンが2着,ダノンマッキンリーが4着,ピューロマジックが5着。
UAEダービーGⅡダート1900mには4頭が出走。アドマイヤデイトナが1着,ドンインザムードが3着,シンフォーエバーが4着,ドラゴンが6着。
優勝したアドマイヤデイトナは重賞初勝利。日本馬による海外重賞制覇はサウジカップ以来。ドバイでは昨年のUAEダービー以来。UAEダービーは2016年,2022年,2023年,2024年に続く四連覇で5勝目。はとこに2015年のクラウンカップを勝ったウインバローラスと2018年のNARグランプリで最優秀ターフ馬に選出されたハッピーグリン。Daytonaはフロリダ州の街。騎乗したクリストフ・ルメール騎手は1351ターフスプリント以来の日本馬に騎乗しての海外重賞12勝目。2023年以来となる2年ぶりのUAEダービー2勝目。管理している加藤征弘調教師は2007年のシンガポール航空国際カップ以来の海外重賞2勝目。
ドバイゴールデンシャヒーンGⅠダート1200mには3頭が出走。クロジシジョーが4着,アメリカンステージが6着,リメイクが10着。
ドバイターフGⅠ芝1800mには4頭が出走。ソウルラッシュが1着,メイショウタバルが5着,ブレイディヴェーグが7着,リバティアイランドが8着。
優勝したソウルラッシュはマイルチャンピオンシップ以来の勝利で大レース2勝目。日本馬によるドバイターフ制覇は2007年,2014年,2016年,2017年,2019年,2022年に続く3年ぶり7度目。父はルーラーシップ。母の父はマンハッタンカフェ。母の3つ上の半兄に2013年の青葉賞を勝ったヒラボクディープ。騎乗したクリスチャン・デムーロ騎手はエリザベス女王杯以来の日本馬に騎乗しての大レース7勝目。管理している池江泰寿調教師はマイルチャンピオンシップ以来の大レース25勝目。一昨年のレッドシーターフハンデキャップ以来の海外重賞4勝目。
ドバイシーマクラシックGⅠ芝2410mには4頭が出走。ダノンデサイルが1着,ドゥレッツァが3着,チェルヴィニアが6着,シンエンペラーが7着。
優勝したダノンデサイルはアメリカジョッキークラブカップからの連勝で重賞4勝目。大レースは日本ダービー以来の2勝目。日本馬によるドバイシーマクラシック制覇は2001年,2006年,2014年,2022年,2023年に続く2年ぶりの6度目。父はエピファネイア。騎乗した戸崎圭太騎手は有馬記念以来の大レース23勝目。海外重賞は初制覇。管理している安田翔伍調教師は日本ダービー以来の大レース7勝目。海外重賞は初制覇。
ドバイワールドカップGⅠダート2000mには4頭が出走。フォーエバーヤングが3着,ウシュバテソーロが6着,ウィルソンテソーロが7着,ラムジェットが9着。
1月11日,木曜日。この日も午前9時20分から工事がありました。この日は室内,というのは床下のことですが,その部分の工事だったので,僕は在宅していなければなりませんでした。午後4時40分に終了しました。工事は作業員がするものですが,現場がさほど広くありませんから,実際に作業をするのは多くの場合はふたりです。ひとりという場合もありましたが,それ以上の人数での工事は1度もありませんでした。
1月12日,金曜日。9日に予約を入れておいた歯科検診の日でしたので,I歯科へ行きました。この日は午前10時半からで,いつものようにクリーニングをしただけです。この日に妹の後期の三者面談のお知らせが届きました。これは希望日を記入する必要がある書類です。
1月13日,土曜日。この日も室内の工事が午前9時半からありました。これは室内から搬出した土砂の部分を,コンクリートで固める作業でした。水道管は新しいものに交換したら,そのまま剥き出しにしておくわけにはいきませんから地中に埋設されている状態にする必要があります。しかし搬出した土砂を僕の家の敷地内に保管しておくことができなかったので,その土砂を戻すよりは,土の部分をコンクリートで覆ってしまった方がよいのではないかと業者から提案を受けていました。それに僕が応じ,ついでなので床下の湿気があまり高くならないように,そちらもコンクリートで固めることにしたのです。これは午後2時半に終了しました。コンクリートは乾くまでにある程度の時間が必要ですし,これはとくに床下という乾きにくい部分でしたから,これ以降は少しの間,工事が入ることはありませんでした。
1月15日,月曜日。6日にお寺の奥さんから連絡があった御講の日でした。御講というのは主催者がいますが,この日はこの時点でお寺に常駐している僧侶の奥さんが主催者でした。2024年分のお寺の維持費をこの日にお寺の奥さんの方に渡しました。
1月18日,木曜日。午後1時40分に工事の施工業者から電話がありました。これはコンクリートが乾いた後に必要な工事の日程を調整するためのものでした。

ゴドルフィンマイルGⅡダート1600mには2頭が出走。カズペトシーンが3着でペプチドナイルが11着。
アルクオーツスプリントGⅠ芝1200mには3頭が出走。ウインカーネリアンが2着,ダノンマッキンリーが4着,ピューロマジックが5着。
UAEダービーGⅡダート1900mには4頭が出走。アドマイヤデイトナが1着,ドンインザムードが3着,シンフォーエバーが4着,ドラゴンが6着。
優勝したアドマイヤデイトナは重賞初勝利。日本馬による海外重賞制覇はサウジカップ以来。ドバイでは昨年のUAEダービー以来。UAEダービーは2016年,2022年,2023年,2024年に続く四連覇で5勝目。はとこに2015年のクラウンカップを勝ったウインバローラスと2018年のNARグランプリで最優秀ターフ馬に選出されたハッピーグリン。Daytonaはフロリダ州の街。騎乗したクリストフ・ルメール騎手は1351ターフスプリント以来の日本馬に騎乗しての海外重賞12勝目。2023年以来となる2年ぶりのUAEダービー2勝目。管理している加藤征弘調教師は2007年のシンガポール航空国際カップ以来の海外重賞2勝目。
ドバイゴールデンシャヒーンGⅠダート1200mには3頭が出走。クロジシジョーが4着,アメリカンステージが6着,リメイクが10着。
ドバイターフGⅠ芝1800mには4頭が出走。ソウルラッシュが1着,メイショウタバルが5着,ブレイディヴェーグが7着,リバティアイランドが8着。
優勝したソウルラッシュはマイルチャンピオンシップ以来の勝利で大レース2勝目。日本馬によるドバイターフ制覇は2007年,2014年,2016年,2017年,2019年,2022年に続く3年ぶり7度目。父はルーラーシップ。母の父はマンハッタンカフェ。母の3つ上の半兄に2013年の青葉賞を勝ったヒラボクディープ。騎乗したクリスチャン・デムーロ騎手はエリザベス女王杯以来の日本馬に騎乗しての大レース7勝目。管理している池江泰寿調教師はマイルチャンピオンシップ以来の大レース25勝目。一昨年のレッドシーターフハンデキャップ以来の海外重賞4勝目。
ドバイシーマクラシックGⅠ芝2410mには4頭が出走。ダノンデサイルが1着,ドゥレッツァが3着,チェルヴィニアが6着,シンエンペラーが7着。
優勝したダノンデサイルはアメリカジョッキークラブカップからの連勝で重賞4勝目。大レースは日本ダービー以来の2勝目。日本馬によるドバイシーマクラシック制覇は2001年,2006年,2014年,2022年,2023年に続く2年ぶりの6度目。父はエピファネイア。騎乗した戸崎圭太騎手は有馬記念以来の大レース23勝目。海外重賞は初制覇。管理している安田翔伍調教師は日本ダービー以来の大レース7勝目。海外重賞は初制覇。
ドバイワールドカップGⅠダート2000mには4頭が出走。フォーエバーヤングが3着,ウシュバテソーロが6着,ウィルソンテソーロが7着,ラムジェットが9着。
1月11日,木曜日。この日も午前9時20分から工事がありました。この日は室内,というのは床下のことですが,その部分の工事だったので,僕は在宅していなければなりませんでした。午後4時40分に終了しました。工事は作業員がするものですが,現場がさほど広くありませんから,実際に作業をするのは多くの場合はふたりです。ひとりという場合もありましたが,それ以上の人数での工事は1度もありませんでした。
1月12日,金曜日。9日に予約を入れておいた歯科検診の日でしたので,I歯科へ行きました。この日は午前10時半からで,いつものようにクリーニングをしただけです。この日に妹の後期の三者面談のお知らせが届きました。これは希望日を記入する必要がある書類です。
1月13日,土曜日。この日も室内の工事が午前9時半からありました。これは室内から搬出した土砂の部分を,コンクリートで固める作業でした。水道管は新しいものに交換したら,そのまま剥き出しにしておくわけにはいきませんから地中に埋設されている状態にする必要があります。しかし搬出した土砂を僕の家の敷地内に保管しておくことができなかったので,その土砂を戻すよりは,土の部分をコンクリートで覆ってしまった方がよいのではないかと業者から提案を受けていました。それに僕が応じ,ついでなので床下の湿気があまり高くならないように,そちらもコンクリートで固めることにしたのです。これは午後2時半に終了しました。コンクリートは乾くまでにある程度の時間が必要ですし,これはとくに床下という乾きにくい部分でしたから,これ以降は少しの間,工事が入ることはありませんでした。
1月15日,月曜日。6日にお寺の奥さんから連絡があった御講の日でした。御講というのは主催者がいますが,この日はこの時点でお寺に常駐している僧侶の奥さんが主催者でした。2024年分のお寺の維持費をこの日にお寺の奥さんの方に渡しました。
1月18日,木曜日。午後1時40分に工事の施工業者から電話がありました。これはコンクリートが乾いた後に必要な工事の日程を調整するためのものでした。
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