スピノザの『エチカ』と趣味のブログ

スピノザの『エチカ』について僕が考えていることと,趣味である将棋・競馬・競輪などについて綴るブログです。

農林水産大臣賞典クラスターカップ&喪中はがき

2024-08-14 18:53:27 | 地方競馬
 12日に予定されていたものの台風の影響で今日に順延になった第29回クラスターカップ。北海道競馬の開催日と重なったためスペシャルエックスは岩橋騎手から高松騎手に変更。
 ジレトールは発馬であおって1馬身の不利。逃げたのはドンフランキー。内を開けての逃げになりました。サンエイウイング,枠入りを嫌っていたケイアイドリー,ビクトリールーラーの3頭が並んで2番手で5番手にスペシャルエックス。6番手はアヴェントゥリストとクロジシジョーで8番手にコスタノヴァ。9番手にルチルクォーツとキモンリッキー。11番手がゲンパチプライド。ユニコーンを挟んでジレトールが最後尾。前半の600mは35秒5の超スローペース。
 直線の入口でもドンフランキーが先頭。最内を回ったサンエイウイングが2番手で外のケイアイドリーが3番手。その外からクロジシジョーが追い上げてきました。直線に入ると内を回ったサンエイウイングは一杯でケイアイドリーが2番手に。そこにクロジシジョーが差し込み,ケイアイドリーを差して2番手に上がったのですが,逃げたドンフランキーには届かず,逃げ切ったドンフランキーが優勝。クロジシジョーが半馬身差の2着でケイアイドリーが2馬身差で3着。大外から猛然と追い込んだジレトールが1馬身差の4着。
 優勝したドンフランキー東京盃以来の勝利で重賞3勝目。1200mよりも1400mの方がよい馬ですが,ここは強敵が不在で,力を遺憾なく発揮して,順当な優勝。JBCスプリントを目指すものと思われますが,今年は1400mですからチャンスではないでしょうか。父はダイワメジャー
 騎乗した池添謙一騎手と管理している斉藤崇史調教師はクラスターカップ初勝利。

 11月22日,水曜日。午後5時に,給湯器のリモコンの修理のための工事をしてもらった会社から電話がありました。これはその後の状況の確認でした。工事の後は以前と同様に給湯器のリモコンは問題なく操作することができていましたので,その旨を伝えました。この確認ですべての作業が終了するとのことでした。
                     
 11月24日,金曜日。妹を通所施設に迎えに行きました。この日はそのままО眼科に向かい,妹の目薬の処方箋を出してもらいました。
 11月25日,土曜日。午後8時55分にピアノの先生からの電話がありました。いつものように,翌日のレッスンの開始時刻の通知でした。
 11月26日,日曜日。妹のピアノのレッスンがありました。この日は午後5時半の開始でした。
 11月27日,月曜日。妹を通所施設に送りました。
 11月28日,火曜日。午後5時20分にお寺の奥さんから電話がありました。これは奥さんが席主となる御講が行われることになったという連絡でした。
 11月30日,水曜日。父のきょうだいの長男からの喪中はがきが届きました。これは長男の姉,長男の姉ということは僕の父の姉でもありますから,僕からみると伯母にあたりますが,その伯母が4月に死んだので,来年,というのは2024年のことですが年賀状は出さないというものでした。
 父のきょうだいというのは上5人が女で下の3人が男です。この伯母は四女にあたるのですが,死んだということを僕は知りませんでした。これには理由があって,この伯母はアメリカ人と結婚したためにロサンゼルスに住んでいたのです。このために死んだからといって通夜や葬式に出かけるということはできませんから,別に僕に伝える必要はなかったのです。父は8人きょうだいですが,これで5人の姉はすべて死んだことになります。生きているのはふたりの兄だけになりました。
 12月2日,土曜日。総講に出席するためにお寺に行きました。
 妹はこの日が土曜レクリエーションでした。この日はクリスマスの作品の制作をしたとのことでした。この作品というのはたぶん通所施設で催されるクリスマス会で使用するものだったと思われます。

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