東京ダービートライアルの昨晩の第28回クラウンカップ。

ケンシレインボーは立ち上がるような発馬で1馬身の不利。アーサが逃げて2番手にヤギリケハヤ。3番手にドリームジャパンで4番手にプレミアムハンド。5番手はミーヴァトンとケンシレインボー。2馬身差でプローラーティオー。最後尾にゴールドモーニンで発馬後の正面を通過。前半の800mは53秒7の超スローペース。
ペースを見越して後方2番手からプローラーティオーが向正面で外を一気に進出。逃げたアーサはこれに対応。ヤギリケハヤとドリームジャパンは一時的に2馬身ほど離されましたが,コーナーにかけてまた追いついてきました。その後のコーナーではヤギリケハヤが内に進路を取り,ドリームジャパンは外へ。この2頭の直後には内から順にミーヴァトン,プレミアムハンド,ケンシレインボー,ゴールドモーニンの4頭。直線の入口で外からドリームジャパンが前に。内からヤギリケハヤ,直線では外に出したミーヴァトンの2頭が追い,外のミーヴァトンがドリームジャパンを差して優勝。ドリームジャパンがクビ差で2着。ヤギリケハヤがアタマ差で3着。
優勝したミーヴァトンは南関東重賞初制覇。ここまで8戦して2勝。前々走ではヤギリケハヤに2秒も負けていて,前走で2勝目をあげていたとはいえ伏兵。このレースは逃げたアーサがペースを落としすぎたきらいがあり,このためにプローラーティオーに一気に動かれ急激なペースアップ。その後ろにいたヤギリケハヤとドリームジャパンも行きがかり上それについていかなければならなくなり,それよりも後ろにいたミーヴァトンに展開が向きました。これまでの戦績ほどの能力差があったわけではなく,展開などで着順が入れ替わる力関係であったといことなのでしょう。父はスマートファルコン。祖母の父がアグネスタキオン。曾祖母の父がサッカーボーイ。Myvatnはアイスランドにある湖。
騎乗した川崎の町田直希騎手は鎌倉記念以来の南関東重賞16勝目。クラウンカップは初勝利。管理している川崎の佐藤博紀調教師は開業から9年8ヶ月で南関東重賞初勝利。
地域担当支援主任のSさんから伝えられた内容が正しかったとすれば,妹は24日は陽性で25日は陰性だったので,たとえば23日には陽性だったと考えなければなりません。僕が妹をグループホームに送ったのが21日ですから,その日も実際は陽性だったことになるでしょう。つまり僕が18日に迎えに行った時点で妹は陽性だった可能性があります。僕は妹に対してはいわゆるワンオペですから,濃厚接触をしないということはできません。ですから妹がウイルスに感染していれば僕にも感染するでしょうし,逆に僕が感染すれば妹にも感染するであろうということは,新型コロナウイルスが流行した頃から分かっていたことでした。
では僕の体調はどうだったかといえば,妹を本牧脳神経外科に連れて行った19日の夜から,体調不良を感じていました。21日に妹をグループホームに送りましたが,体感としてはこの日が最も不調でした。僕は血糖値を計測していて,シックデイにはそれが高くなりますから,それで身体の状態をみるということができるのですが,20日から21日にかけては,計測した血糖値が300㎎/㎗を超過しているケースが4度もありました。これはさすがに異常な数値というべきで,それが新型コロナウイルスによるものかどうかは別に,僕の身体に何らかの異変が生じていたということは疑い得ないです。
ただそういう状態ではあっても,僕は発熱はありませんでしたし,また発熱した妹がそうであったように,食事は普段通りに食べることができました。妹を送ることもできましたし,通院もできたように,日々の生活に支障を来すことはありませんでした。なので僕は検査を受けていませんから,感染していたのかどうかは不明です。したかもしれないししなかったかもしれないとしかいいようがありません。また,仮に感染していたとして,それが妹から感染したのかも分かりません。僕が先に感染して,それが妹に感染したというケースも考えられるからです。はっきりしているのは,妹は2度の検査を受けて1度は陽性と判定されたということと,僕の血糖値に高騰があり,それは身体の調子に異変が生じていたからだというふたつのことだけです。

ケンシレインボーは立ち上がるような発馬で1馬身の不利。アーサが逃げて2番手にヤギリケハヤ。3番手にドリームジャパンで4番手にプレミアムハンド。5番手はミーヴァトンとケンシレインボー。2馬身差でプローラーティオー。最後尾にゴールドモーニンで発馬後の正面を通過。前半の800mは53秒7の超スローペース。
ペースを見越して後方2番手からプローラーティオーが向正面で外を一気に進出。逃げたアーサはこれに対応。ヤギリケハヤとドリームジャパンは一時的に2馬身ほど離されましたが,コーナーにかけてまた追いついてきました。その後のコーナーではヤギリケハヤが内に進路を取り,ドリームジャパンは外へ。この2頭の直後には内から順にミーヴァトン,プレミアムハンド,ケンシレインボー,ゴールドモーニンの4頭。直線の入口で外からドリームジャパンが前に。内からヤギリケハヤ,直線では外に出したミーヴァトンの2頭が追い,外のミーヴァトンがドリームジャパンを差して優勝。ドリームジャパンがクビ差で2着。ヤギリケハヤがアタマ差で3着。
優勝したミーヴァトンは南関東重賞初制覇。ここまで8戦して2勝。前々走ではヤギリケハヤに2秒も負けていて,前走で2勝目をあげていたとはいえ伏兵。このレースは逃げたアーサがペースを落としすぎたきらいがあり,このためにプローラーティオーに一気に動かれ急激なペースアップ。その後ろにいたヤギリケハヤとドリームジャパンも行きがかり上それについていかなければならなくなり,それよりも後ろにいたミーヴァトンに展開が向きました。これまでの戦績ほどの能力差があったわけではなく,展開などで着順が入れ替わる力関係であったといことなのでしょう。父はスマートファルコン。祖母の父がアグネスタキオン。曾祖母の父がサッカーボーイ。Myvatnはアイスランドにある湖。
騎乗した川崎の町田直希騎手は鎌倉記念以来の南関東重賞16勝目。クラウンカップは初勝利。管理している川崎の佐藤博紀調教師は開業から9年8ヶ月で南関東重賞初勝利。
地域担当支援主任のSさんから伝えられた内容が正しかったとすれば,妹は24日は陽性で25日は陰性だったので,たとえば23日には陽性だったと考えなければなりません。僕が妹をグループホームに送ったのが21日ですから,その日も実際は陽性だったことになるでしょう。つまり僕が18日に迎えに行った時点で妹は陽性だった可能性があります。僕は妹に対してはいわゆるワンオペですから,濃厚接触をしないということはできません。ですから妹がウイルスに感染していれば僕にも感染するでしょうし,逆に僕が感染すれば妹にも感染するであろうということは,新型コロナウイルスが流行した頃から分かっていたことでした。
では僕の体調はどうだったかといえば,妹を本牧脳神経外科に連れて行った19日の夜から,体調不良を感じていました。21日に妹をグループホームに送りましたが,体感としてはこの日が最も不調でした。僕は血糖値を計測していて,シックデイにはそれが高くなりますから,それで身体の状態をみるということができるのですが,20日から21日にかけては,計測した血糖値が300㎎/㎗を超過しているケースが4度もありました。これはさすがに異常な数値というべきで,それが新型コロナウイルスによるものかどうかは別に,僕の身体に何らかの異変が生じていたということは疑い得ないです。
ただそういう状態ではあっても,僕は発熱はありませんでしたし,また発熱した妹がそうであったように,食事は普段通りに食べることができました。妹を送ることもできましたし,通院もできたように,日々の生活に支障を来すことはありませんでした。なので僕は検査を受けていませんから,感染していたのかどうかは不明です。したかもしれないししなかったかもしれないとしかいいようがありません。また,仮に感染していたとして,それが妹から感染したのかも分かりません。僕が先に感染して,それが妹に感染したというケースも考えられるからです。はっきりしているのは,妹は2度の検査を受けて1度は陽性と判定されたということと,僕の血糖値に高騰があり,それは身体の調子に異変が生じていたからだというふたつのことだけです。
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