昨晩の第74回川崎記念。
ダイシンビスケスが前に出ましたが,鞭を入れて外から追ったメイショウフンジンの逃げに。発馬後のリードは3馬身。ダイシンビスケスから3馬身差でポタジェ。これが1周目の正面で凝縮。キリンジがポタジェの外に並び5番手にサンライズジパングとディクテオン。その直後にメイショウハリオ。2馬身差でサヨノネイチヤとライトウォーリアとミックファイアとグランブリッジ。12番手にガルボマンボで2馬身差の最後尾にリーチアディール。超スローペースでした。
2周目の向正面でディクテオンが動き,コーナーでは前をすべて飲み込んで先頭。ディクテオンの後ろからそれを追ったメイショウハリオがコーナーもその勢いでディクテオンの前に出て先頭で直線に。2頭に捲られた後で外に出されたサンライズジパングが3番手。メイショウハリオがそのまま粘って優勝。サンライズジパングがディクテオンに迫りましたがまたディクテオンが離し,ディクテオンが4分の3馬身差で2着。サンライズジパングが半馬身差で3着。

優勝したメイショウハリオは一昨年の帝王賞以来の勝利で大レース4勝目。昨年はあまり順調にレースを使えなかったのですが,それほど力の衰えを感じさせてもいませんでした。このメンバーでは圧倒的な実績を誇る馬ですから,初めての出走となる川崎コースに対応できれば有力候補。上昇馬のサンライズジパングの方がむしろ対応できなかった感があり,こちらの優勝となりました。ディクテオンの後ろに位置していたら,そのディクテオンが動いてくれたという展開の利も大きかったと思います。母の父はマンハッタンカフェ。祖母がアルペンローズでひとつ下の半弟が2022年のダイヤモンドステークス,昨年のダイヤモンドステークス,阪神大賞典,天皇賞(春)を勝っている現役のテーオーロイヤル。
騎乗した浜中俊騎手は一昨年の帝王賞以来の大レース14勝目。川崎記念は初勝利。管理している岡田稲男調教師は天皇賞(春)以来の大レース5勝目。川崎記念は初勝利。
妹が新型コロナウイルスの検査で陽性反応が出ましたので,グループホームは24日から通所施設には出勤していません。25日の抗原検査は陰性だったので,29日から出勤する予定になっているとのことでした。なお,何度かいっているように,グループホームは2階建てで,1階部分が男,2階部分が妹も含めた女となっています。グループホームは男女共用の施設は認可されませんから,同じ建物内ですが別の施設という扱いになっています。このとき通所施設への出勤を控えたのは2階の利用者だけで,1階の利用者は出勤しています。
1月29日,月曜日。この日から妹はまた通所施設への出勤が再開されました。この日に新しい受給者証が送付されてきました。妹の受給者証は2月から1月までになっているため,この時期に新しいものが郵送されるのは毎年のことです。妹が受給者証を利用するようになったときの手続きは僕がしたものではなく,おそらく母がしましたが,それがいつ頃だったのかは僕には分かりません。何年か前の2月から利用し始めたから,更新時期も2月になっているのでしょうが,なぜ2月という中途半端に思えるような時期から使用し始めたのかも分からないです。
1月31日,水曜日。午前9時半から工事がありました。もっともこの日の工事は確認作業で,1時間くらいで終了しています。確認したところ,最終的な仕上げが必要な部分が残っているとのことでしたので,もう1度だけ工事をすることになりました。
2月2日,金曜日。通所施設に妹を迎えに行き,そのままО眼科で診察を受けました。この診察で,妹の白内障に進行がみられたので,手術をした方がよいだろうということになりました。ご承知の方も多いでしょうが,白内障の手術というのは難しいものではありません。О眼科でも日帰りの手術に対応していて,木曜がその日です。ただ妹の場合は普通に手術をするのは難しく,全身麻酔で手術をした方がよく,それはО眼科ではできないとのことでした。なのでみなと赤十字病院への紹介状を書いてもらうことにしてこの日は帰宅しました。みなと赤十字病院にしたのは歯科で通っているからです。
ダイシンビスケスが前に出ましたが,鞭を入れて外から追ったメイショウフンジンの逃げに。発馬後のリードは3馬身。ダイシンビスケスから3馬身差でポタジェ。これが1周目の正面で凝縮。キリンジがポタジェの外に並び5番手にサンライズジパングとディクテオン。その直後にメイショウハリオ。2馬身差でサヨノネイチヤとライトウォーリアとミックファイアとグランブリッジ。12番手にガルボマンボで2馬身差の最後尾にリーチアディール。超スローペースでした。
2周目の向正面でディクテオンが動き,コーナーでは前をすべて飲み込んで先頭。ディクテオンの後ろからそれを追ったメイショウハリオがコーナーもその勢いでディクテオンの前に出て先頭で直線に。2頭に捲られた後で外に出されたサンライズジパングが3番手。メイショウハリオがそのまま粘って優勝。サンライズジパングがディクテオンに迫りましたがまたディクテオンが離し,ディクテオンが4分の3馬身差で2着。サンライズジパングが半馬身差で3着。

優勝したメイショウハリオは一昨年の帝王賞以来の勝利で大レース4勝目。昨年はあまり順調にレースを使えなかったのですが,それほど力の衰えを感じさせてもいませんでした。このメンバーでは圧倒的な実績を誇る馬ですから,初めての出走となる川崎コースに対応できれば有力候補。上昇馬のサンライズジパングの方がむしろ対応できなかった感があり,こちらの優勝となりました。ディクテオンの後ろに位置していたら,そのディクテオンが動いてくれたという展開の利も大きかったと思います。母の父はマンハッタンカフェ。祖母がアルペンローズでひとつ下の半弟が2022年のダイヤモンドステークス,昨年のダイヤモンドステークス,阪神大賞典,天皇賞(春)を勝っている現役のテーオーロイヤル。
騎乗した浜中俊騎手は一昨年の帝王賞以来の大レース14勝目。川崎記念は初勝利。管理している岡田稲男調教師は天皇賞(春)以来の大レース5勝目。川崎記念は初勝利。
妹が新型コロナウイルスの検査で陽性反応が出ましたので,グループホームは24日から通所施設には出勤していません。25日の抗原検査は陰性だったので,29日から出勤する予定になっているとのことでした。なお,何度かいっているように,グループホームは2階建てで,1階部分が男,2階部分が妹も含めた女となっています。グループホームは男女共用の施設は認可されませんから,同じ建物内ですが別の施設という扱いになっています。このとき通所施設への出勤を控えたのは2階の利用者だけで,1階の利用者は出勤しています。
1月29日,月曜日。この日から妹はまた通所施設への出勤が再開されました。この日に新しい受給者証が送付されてきました。妹の受給者証は2月から1月までになっているため,この時期に新しいものが郵送されるのは毎年のことです。妹が受給者証を利用するようになったときの手続きは僕がしたものではなく,おそらく母がしましたが,それがいつ頃だったのかは僕には分かりません。何年か前の2月から利用し始めたから,更新時期も2月になっているのでしょうが,なぜ2月という中途半端に思えるような時期から使用し始めたのかも分からないです。
1月31日,水曜日。午前9時半から工事がありました。もっともこの日の工事は確認作業で,1時間くらいで終了しています。確認したところ,最終的な仕上げが必要な部分が残っているとのことでしたので,もう1度だけ工事をすることになりました。
2月2日,金曜日。通所施設に妹を迎えに行き,そのままО眼科で診察を受けました。この診察で,妹の白内障に進行がみられたので,手術をした方がよいだろうということになりました。ご承知の方も多いでしょうが,白内障の手術というのは難しいものではありません。О眼科でも日帰りの手術に対応していて,木曜がその日です。ただ妹の場合は普通に手術をするのは難しく,全身麻酔で手術をした方がよく,それはО眼科ではできないとのことでした。なのでみなと赤十字病院への紹介状を書いてもらうことにしてこの日は帰宅しました。みなと赤十字病院にしたのは歯科で通っているからです。
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