analog player & Vacuum valve amplifier (Electron Tube Amp)

こちらの記事は製作・修理・改造を推奨するものではありません。
故障・事故等が起きても当方責任は負いかねます。

プリをどうしようか (6.2 ATT+TF‐3)

2022-03-04 00:03:01 | CfD‐6 (IPT+5687PP)

オートバランスから始まって

5687シングル+U‐808

TD‐2+12AU7+5687PP+NP‐126

12AU7+TF‐3+5687PP+NP‐126

とプリを組んでは聴いてきた。

 

印象に残っているのはTD‐2を使ったやつだ。

ほかの回路がダメなわけじゃないし、他のほうが音楽がいい感じで鳴ると思う。

けど、輪郭がはっきりした音が忘れられない。

安定感がいい。

オーディオ的にというか、回路がしっくりいった感じがした。

 

 

けど、次は入力トランスをTD‐2ではなくTF‐3を使おう。

トランㇲは1:1のものが性能がいいという。

一次も二次もそのまま(抵抗無し)付けて、一番入り口に30kのアッテネーターを付けた。

終段の5687は動作点を変えないのでシンプルにしてみた。

今までは電圧増幅段のカソード抵抗は上下別だったが共通とした。

組むのはそんなに手間ではなく結構すぐに組めた。

F特、ひずみを測ったが、思ったより良くない。

けど音出ししてみた。

 

20220112

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インターステージトランスアンプのSRPPの動作

2022-03-03 00:01:58 | CfD‐7 (イントラ反転アンプの試作)

今のSRPP(P)+TF‐3+5687+NP‐126の組み合わせはいまいちだ。解体する前に少し測定しておこうと思う。

まず、SRPP段の負荷(TF‐3)の動作はどうなっているのか?

 

 

① TF‐3一次側の電圧と電流を測って見た。

0.223V・33.2μAで6,717Ω。

TF‐3は600Ωなので、これに合わせないとF特が?

 

 

② 二次側の電圧電流を測定したら、電流が0。

真空管のグリッドインピーダンス無限大・・・そゆこと?

 

 

③ TF‐3一次側には600Ω(入力側)と270kΩ(アース側)の間にSRPPからのコンデンサー出力を繋いでいる。この270kΩを100kΩにすれば一次側のインピーダンスを下がるか?と思った。

結果は7.5kΩ。 上がってしまった。

 

 

④ なら、100kΩを1MΩにしたらどうか?アースに流す信号電流をトランスに持ってけばインピーダンスが下がると思った。

結果は7.5kΩ。ほとんど変わらない。

 

 

⑤ アース側があまり変わらないならトランス入側の600Ωを外してみた。

トランスに入る電流が増えればインピーダンスが下がるかと思った。

これも7.5kΩ。なんとこれも変わらない。

 

 

⑥ 一次側が変わらないなら二次側のプッシュとプル側に82.5kΩを繋いでみた。

これは7.1kΩと少し下がった。

 

 

⑦ ならばこの82.5kΩに5.1kΩを抱かして4.8kΩにしてみた。

これは4.2kΩになった。

 

 

⑧ これ以上下げても600Ωにはならないと思い、二次側に終端抵抗20kΩを繋いでみた。

これは5.4kΩと上がってしまった。

 

やったほど変わらず、これで終了した。

 

F特も都度測って見たが、余り変わらなかった。

青線は抵抗を270kから1Mにした時。

インピーダンスが変わらなかったから、F特も変わらないという事か。

 

なんでこんなに変わらなかったんだろう?

もしかしたらインピーダンスの変化を吸収するバッファー(テクニクス30A)が付いているから変わらないのか?

それにしても600Ωにならず7kΩと10倍以上になったのは後段の5687のグリッドによるものか?でもグリッドってインピーダンス無限大なんだよな。

V.W.さんのサイトをもう一度見てみた。

“信号源インピーダンスによってアンプの特性が変化してしまうというのが 唯一の欠点でした。”

そう、そうなんだ。

 “例えば600Ωラインを前提としたトランス使用では、 送り出し側のインピーダンスがこれから大きく外れると、高域にピークが 出来たり、あるいは甚だしく減衰してしまったりする不都合があります。
 業務用機器のように出力インピーダンスが統一されていない民生機器を 使う場合これは厄介な問題ですが、今回この不都合を解消するため、 入力部にインピーダンス変換のためのバッファーアンプを設けました。”


これを前置バッファーとして入力トランスの前に置いていますので、 送り出し側の出力インピーダンスに左右されること無く、一定の特性を 保つことが出来ます。因みにテストで信号源インピーダンスを 30オームから100Kオームまで変化させてみましたが、 パワーアンプとしての特性に変化はまったくみられません。”

 

そうゆう事なんだ。

 

これによるトランスの一次側が7kΩって言うのは何だろう?

前段のSRPP(P)の影響か?

ならここの出力インピーダンスを下げる・・・電流増やして電圧下げれば下がるのか?

カソード抵抗を下げれば・・・そういえばカソード電圧がなかなか上がらなかった。

 

 

SRPP(P)の下管、カソードパスコンを付けてみたが、これもF特は変わらなかった。

 

これで気が済んだ。

 

 

 

 

後日談になるのだが、7kΩとは、バッファアンプの出力インピーダンスのことだと理解した。

っという事は、インピーダンスが合ってないだけ?

12AX7を使ったが、12AU7にしたら600Ωになったりして。

もしかしたら何かミスが有ったんだろう。

ってもう解体しちゃったんだよな。

失敗だった。

回路ミスで音質評価するとは。

って、今だからそう言えるけど、やってた頃は何が何だか分かんなかったんだし。(言い訳)

 

20220110

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ウクライナ問題

2022-03-02 21:37:50 | プリアンプ
以下は私の作った物語です。事実ではありません。

三月二日現在もロシアによるウクライナ侵攻は続いている。
これについて当初から疑問が有った。

プーチンは制裁されるのを知っていたはずなのにそれでも侵攻するのか?
プーチンの要求は暫定政権の新設だという。

ジェノサイドが起きてると言ってるが本当か?

ウクライナの大統領ゼレンスキーはそんなに悪党か?

ハンターバイデンはウクライナの企業から報酬をもらってたという話が有る。
これは米国内では犯罪だという。

なんか侵攻と言う割には攻撃が甘いような気がする。

ゼレンスキー一人捕まえるのならそんなに難しい事とは思わない。
ロシアの退役軍人がプーチンに批判的だったので、軍の動きに制限が有る?

アメリカの制裁が弱い。
侵攻をしてる大統領を捕まえることは出来ないのか?

イランの大佐ソレイマニを殺害したのと同じ事をするのは難しくないと思うのだが。
まあ、殺害は酷いので逮捕。誰がする?と言う問題が有る。

そうか、侵略戦争を止める手立ては無いんだ。

プーチンはトランプの時は手を出さず、オバーマバイデンの時に行なっている。

バイデンが当選したときにプーチンは祝辞を送らなかったと聞いている。
っというのは不正が有ったことを知ってるのかと思ったが、人間的に見抜いていたのかもしれない。
現在の報道は、何かおかしいというのが有ってプーチン擁護に回った考察をしてみる。

なぜドイツは制裁に反対したのか?メルケルのノルドストリームはなぜ出来たのか?
ドイツはロシア寄りだ。EUの議長国だったので話がおかしくなってた。

侵攻してるのに止められず、その侵攻も弱い。
なんかおかしいと思った。

その回答が出てた。
私の中で繋がった。

それが「ネオナチ」の存在だという。
ゼレンスキー政府の中身はこれだという。

ロシアはゼレンスキーを逮捕したりしないという。
ネオナチを捕まえる。
一般市民には攻撃しない。ロシア大使は発砲して無いという。
ネオナチの仕業だ。
日本の報道には出てきてないが、2月24日の映像でプーチンはネオナチについて語っているらしい。

プーチンを批判した退役軍人はネオナチ。
アメリカもこれを知ってて攻撃できない。
日本も知ってて制裁にしり込み。
ノルドストリームもネオナチの働き。
プーチンはネオナチを見つけることが難しい。
ドイツが金融制裁に同意をしなかったのは、裏取引が有ったはず。
ジェノサイドを行っているのはネオナチ。

ウクライナが頑張ってるのはハンターバイデンが武器を売った。

バイデンは中間選挙に向けて今は不利な状況だ。
不正選挙の話がやっと出てきたところだし、民主党員の次期立候補を辞退する人が出てきている。
今では民主党は負ける見込みだ。
アフガンの失態を取り返す為に今回の事を仕掛けた?ロシアを叩いて支持率回復を狙ったかと思った。
一つ疑問、ウクライナとハンターの関係は?
ネオナチと繋がってロシアにジェノサイドを起こしてた?
バレるのを恐れたジョーバイデンは及び腰・・。
こんな処か。

まあ、米大統領選と同じくうやむやにしちゃうんだな。
でも大統領選は一国の問題だけど、これは全世界の問題。
でもここまで騒いじゃってどう収拾するんだろ。

まあ、アメリカのDSと同じく、ほんとに「ネオナチ」の存在が証明されなければならないから物語に成ってしまうのだ。
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CfD‐7.1 音出し (SRPP(P))

2022-03-02 08:48:07 | CfD‐7 (イントラ反転アンプの試作)

テクニクス30Aで採用された変形SRPP(P)。これを1:1のTF‐3でうけ、5687PPをドライブ、NP‐126で出力 と言うプリアンプ。

F特は全く駄目だが念のため音出ししてみた。

ゲインが小さいと思ったが、普通に音が出た。

流石に低音が無い。

終端抵抗などで矯正できそうだが、もう少し音を聴いて判断しよう。

最初はコジンマリした音だ。

パーツは一回は使った物ばかりだったが、TF‐3の片方はヤフオクで入手した正体不明、もう片方は5~6年は使ってなかったものだ。

CD一枚ほどで広がりが出てきた。

中音の聴いたこと無い音がまた出てきた。

SNが良くなって埋もれてた音が出てきた、と言う感じではない。

ピークが出来て目立つようになった感じかな。

バックのコーラスは自己主張してきた。

・・・少し高いとこにシャリっという感じが乗る。

ピークでもあったのかな?ハイ落ちで隠れた?

 

 

風呂に入って考えた。このアンプは広がりがない。トランスの限界のような気がする。

SRPP(K)の時のような中音の質感が出ればとも思ったが、コンデンサーを三つも通れば無理か。

プッシュプルとはいっても片方は管を二回通ってるっぽいし。

音は悪くないが、なんか好きになれないんだよな。

なんでだろ。

TF‐3は電圧増幅段を受けている。

電力を受けないと・・・

5687のような?

タムラのトランスは、そんな気がする。

 

20220109

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V.W.さんのHP復活

2022-03-01 00:01:34 | CfD‐7 (イントラ反転アンプの試作)

タイトルのV,W,はドイツの自動車メーカーではない。

前回SRPPがダメだな、と思ったあとにネットを開いて見たら、valves’ world さんのHPが復活していた。

多分サーバーのメンテだったのだと思う。

 

早速No143を見てみた。構成は、

1:1のIPT、6DJ8による電圧増幅、インターステージトランスNC-16、6CA7PP、FX-40-5。

このIPTの前に、12AX7のインピーダンス変換バッファアンプを追加した構成になる。

6DJ8のグリッドに直接TF‐3を直接つないでるので、三極管の5687にもTF‐3をインターステージトランス使えないか?と思ったのだった。

このバッファはSRPPを、上管のグリッドを入力してプレートから出し、下管のグリッドに入りプレートフォロワにして出力する。

よって反転した信号は管を一本多く通る。

35年前のステサン誌にSMEのフォノイコで採用してたと記事が有ったが、設計検討はもう少し前か?オルトフォンが作ろうとしたこのアンプは、更に遡るとしても70年までは行かないと思う。

V.W.さんの記事を見て行くと、66年ころにテクニクス30Aと言うプリアンプに採用されたと有る。

足跡さんのHPを見ると68年発売と有るので、こちらが大元のような気がする。

回路図がネットに有ったが、トーンコンを通ってるようだがなるほど似たような回路だ。

定数が分からなかったのが残念。

 

組んだが、下管のカソード電圧が出なくて梃子摺った。

元回路にはグリッドに入るとこにコンデンサーが有った。これを省略したため、カソード電流がグリッドから入力ボリュームからアースに入ったか、グリッドに直流が入ったか(これの動作異常については解らない、初速度電流か、グリッドリークか)。

F特はこちらもかまぼこだ。

TF‐3一次側の抵抗を100kΩになるようにしてたが、設計通り270kΩになるように変更した。

計算したら入力抵抗250kΩとなり、古いプリのボリュームと同じだと思った。

初段の電圧を設計に近付けるよう上げていったが、出力段との兼ね合いでもう少しと言うところで限界が来たようだ。

カソード電圧が若干低いようだがこれで良しとした。

F特はほとんど変わらない。

高域は伸びたが低域なんてSRPP(K)より悪くなった。

歪はSRPP(K)よりは良かった。5Vで1.3%程だが、感度が悪く音量が上がらないアンプだ。

 

音出しは次回。

 

20220109

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