analog player & Vacuum valve amplifier (Electron Tube Amp)

こちらの記事は製作・修理・改造を推奨するものではありません。
故障・事故等が起きても当方責任は負いかねます。

LINN LP12

2024-02-22 00:04:27 | プリアンプ

トーレンスというと、リンのLP12がライバルとして思い出される。

※画像はLINN JAPAN様より

向こうにとっては「格が違うよ」と言われそうだが私にとっては気になって仕方がない。

ロングアームが付かない。

シーソースイッチが嫌い。

SMEがこれ専用に3010Rを作った(真偽は不明)。

見た目がかわいい。

 

発売当初は、

ターンテーブル:リン LP12 ¥123,000

こんな値段だったらしい。

今では10倍程になった。

TD‐521なんて‘80後半で20万弱。しかもアームレス。

トーレンスが格上と思ってた。

 

 

LP12はなぜか評価が高かった。

少し雑誌を読んでいたら、プラッターの精度がすごく高いらしい。

これが良いのだとか。

トーレンスなんて亜鉛のダイキャストのようだ。

低回転だからあまり関係ないように思うのだが。

 

 

まあ当時はフローティングに偏見を持ってたから。

ではなぜTD-521を入手したんだ?

入手可能な範囲でSME3012Rの最強を引き出すと思ってた。

しかも当時はアームに穴開けてしまってキツイ音を出すのがプレーヤー?と思ってしまった。

当時は使いこなせてなかったんだな。

 

 

そんなことを思ってたらLP12のニューモデルが出てた。

LP12‐50。

99万、ひぇー高価い、っと思ったら丸一個見落としてた。

売る気有んのか。

こういうのを私は軽蔑する。

いや違うな。

それだけの性能有るのか?

円安の影響かも知れないが、それにしても。

 

20240204

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きた。きたきた。来た来た。

2024-02-16 00:02:33 | プリアンプ

今日は午前中に買い物に行って午後からレコードタイム。

いまは最強システムとしている。

が、なんかツマンナイ。

普通の音。

オーディオ的な特徴が何もない。

今の良さを確認するには、サブシステムを鳴らすんだ。

 

とその前に。

火の鳥を鳴らそう。

大音量で・・・

 

これが来た。

音がひゅんひゅん飛んでくる。

スピーカー脇40cmくらいが壁なのだが、それを超えて音場を作る。

今までは11時の位置だったボリュームが12時まで上がった。

きつくて聴くに堪えれないかったが、それを超えた。

アンプがクリップしてるのかと思ってた。

そして、音のエネルギーがすごい。

「これか」っと思った。

評論家が言ってたエネルギー感。

ここまでやってやっと出た。

ってか、ここまでしないと出ないのか?

評論家は使いこなしなどしてない気がしてた。

あっさり良い音を出してた、と。

それはどうなんだろう?

以前に聴いた、真空管フェアで聴いた、JBLの音。大西さんが出してた。

 

音場が広くなって相対的に75cm×45cmのスピーカーが小さく見える。

 

 

うちのシステムのキモはスピーカー。

そしてそれを鳴らすプリアンプ。5687の差動増幅。

何でこのアンプが一般に広がらないのか?

OPTの所為か?

 

 

20240127

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現在の機器、セッティング 部屋

2024-02-09 00:02:08 | プリアンプ

部屋についてはかなりデッドだ。

カーペット、入口・窓にはカーテン、左襖にはオーガンジーを吊るしてる。

左前のコーナー上にはぬいぐるみ。天井照明の両脇に40cm角のクッションを張り付け。

定在波を抑えるのに背後の書棚は正面を向けず少し斜に並べる。

シューマン波発生器は電源切り状態。

廊下から部屋に入ると急に息苦しい感じ:シンとする。

これでかなり音が吸われてると思う。

なのでいつかは丸棒を幾つか立てたものを整響材として作ろうかと思う。

 

20240111

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現在の機器、セッティング プリアンプ

2024-02-01 00:01:17 | プリアンプ

プリアンプの仕様は5687の差動増幅。

真空管の電流は結構多めでインピーダンスは低いかと思う。

電源トランスとチョークはノグチ、OPTはアイエスオーのNP‐126。

6X4整流管のチョークインプット。

音量調整は30kのアッテネーター。ケースはタカチ。底板なんて穴だらけで足は黒檀の角材に鉛シートを巻きブチルで張り付け。接地面には家具スベールなんて張ってある。

内部配線材は主に高純度銅線を使用。一時期批判も出たが、私はこれでないと気が済まない。

部品の配線はなるべく部品のリードを使い、配線材はなるべく使わないようにしている。

抵抗はメインはデールのRSまたはNS型。これは巻線抵抗で、金属皮膜や金属箔より音が薄くならずに好んで使っている。一部アルファの青い抵抗も使っている。

コンデンサーは電源周りは電解で特にこだわりは無い。いままでこれで音が変わったという記憶がない。

 

 

このアンプのすごいところはカップリングコンデンサーを使っていないところ。

真空管アンプの面白いところが無くなっているようだが、この音は手放せない。

思えば最初はしょぼい音だった。

これがこんな音になるとは。

真空管回路はシングル、PP、など色々あるが、まずは差動で有るかないか、という枝分かれが有るのではないか、そんな気がしてしまうほど。

最近ちらほら差動の回路が目に付くようになってきた。

 

ただ、この回路にはOPTが有る。

これは必要悪にも思えるが、無くてはならない。

私のアンプはトランジスタアンプより高解像度と思っているし、OTLは音は良いと聞くが何故か広まってない気がする。電流が流せずスピーカーを十分に駆動できないか?もしくは出力コンデンサ―が必要か?判らないところもある。

コンデンサーはフィルターになってしまい電力の伝送に制限がありそうだが、トランスは伝送効率だけで下から上まで(特有のF特を持っているが)ほぼ伝送する。

インピーダンス変換はトランスが一番のような気がする。

 

っとするとマッキントッシュのアンプは理想なのか?

ずっと以前オートグラフ使いの高校教諭がロングフィールドの300BアンプからマッキンのMC1000に入替えた。その音は真空管からトランジスタの音に変わった気がした。

それ以来先生のとこには行ってない。

 

とにもかくにも私のシステムはダイヤトーンを鳴らすプリが肝と思っている。

思えば最初に組んだアンプも真空管プリだし、プリアンプには思い入れもある。

システムの音を支配するのはプリと思っている。

 

20240111

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タンテの・・・その4/5 その他

2024-01-07 00:02:18 | プリアンプ

タンテの防振をやってて、いくつか気になったこと。

操作部の裏蓋が叩くと響くのでここにも鉛シートを張っておいた。

ちなみに今まで防振を行なって効果を感じたことは無い。

 

 

何気にトランスを外して見たら、ゴムブッシュの取り付け方が間違ってたらしい。

この取り付けではフーセンになってる部分が生かされてない。

念のためラバープロテクタントで養生。

付け直す。

多分前回間違えた。

DP‐80 修理3 電源他基板~試運転 - analog player & Vacuum valve amplifier (Electron Tube Amp)

もう四年も経つんだ。

 

20231230

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ノイズフィルター

2024-01-01 00:05:47 | プリアンプ

ネットで調べたら時間帯で音が変わるのは、ノイズを拾ってるらしい。電力会社の原因はないとのこと。

であればどうするか?

ノイズフィルターが有ったはず。

波形が歪むので嫌いじゃなかったのか?

試してみる。

まずはマクセルのNF‐112。

CDではあまり出ないので、フォノイコの電源に使ってみた。

これがなんと効いている様だ。

 

もう一個あった。

TOKINのノイズフィルター。

GT‐2200。2100もあったがこちらは10Aなので20Aの2200を選んだ。

マクセルよりこちらの方が音が自然の様だ。

(それでも無しよりは加工された感じが有る)

そして仮想アースを繋いでみた。

さらに効いてる感じになった。

 

長期化すると思ったが、案外早く先が見えてきた。

(この後そうではないことが判明)

 

20231224

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試しにタメシニ

2023-11-18 00:00:56 | プリアンプ

またA‐8713のネタだが、番外編ということで。

現在はパワーの初段12AX7のグリッド抵抗Rgは可変抵抗で15kとしている。

10kでは高域をもう少し伸ばしたいが20kにすると高域が強調された感じでやりすぎの感が有る。

 

ラインの伝送インピーダンスを測ってみた。

1Vで0.96mAなので1kΩちょっと。

これとプリのOPT二次側の1.2kΩと合成すると500Ω程・・・

もっと高くなると思ってた。

 

プリの終端抵抗1.2kを10kに替えてみた。

これで合成抵抗は566Ωになるハズ。出てきた音は高域の無い広がりの無くなった音。論外。

10kΩに2kを抱かして1,666Ωにしてみた。

これも先ほどとさほど変わらない。

っていうか、10kと2kはどちらもA&Bとしたが濃い目の音になり判断の付きにくい音になった。

 

取り敢えず1.2kに戻して耳をリセットし再度調整する。

 

プリのOPT二次側の抵抗をパワーのIPT一次側に移動した。

 

電気的には変わらないはず。

なので基本的に同じ音だが、これは移動しない方が良い。説明しづらい音。音色とかというよりオーディオ的なもの。

この抵抗を1.5kに上げてみたが、なにか歪っぽくなったようだ。

反対に1kΩに下げてみた。これは1.2kと変わらない。

 

今のところ1~1.2kがよさそうだ。

 

20231108

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四倍

2023-11-17 00:05:28 | プリアンプ

以前ラジ技誌で読んだ、「トランスインピーダンスの四倍の負荷で受ける」と言うのがあったと記憶しているが、なぜかは全く想像がつかなかった。

今思うのは、電圧を高く発生しやすくするため、まあ真空管でいうと負荷インピーダンスを高くして増幅度を上げることと同じ、と考える。

そうすることによって次段の入力信のDレンジが大きくなって都合が良い。

ではなぜここが小さいとだめなのか?

小さいとノイズに埋もれる。

小さいとディテールが埋もれる。

なんて想像している。

 

では欠点は何か?

高インピーダンスによる外来ノイズの影響。

CR類の影響を受ける。

インピーダンスの整合のための抵抗の影響が大きい。

 

今回パワーアンプのIPTの二次側で試したが、あまり好い結果が出なかった。

普通の接続の方が鮮度の高い音が出た。

 

何か間違いが有るのかな??

 

20231108

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終端抵抗について 終端抵抗5/7

2023-10-29 00:01:25 | プリアンプ

終端抵抗を付けて音が変わったと思う。

終点抵抗ってなんだっけ?

トランスに繋いだケーブル内で高周波信号の反射が起きる。

なんだそれ。

高周波ってMHzとかかな。

あ、100kHzでのピーク、あれってそのことかな?

でもケーブルが何十メートルにもなった時起きるらしいし・・・。

昔見たHPに終端抵抗についてあった。

40Ωのトランスに合わせるため、終端抵抗を繋ぐ。

TONちゃんの色眼鏡、って名前だっけかな?なんだっけ。

嵌った時の音調は私とは違うのだが、なるほどと思える節が有る。

 

 

 

もしかして、終端抵抗ではなく単にインピーダンスの調整か?

プリの出力管5687の負荷はおおよそ同じだった。

変わったのは・・・

パワーのIPT。

使用インピーダンスか。

ソースインピーダンスは15kと有る。

多分このトランスは一次側を15kで使うときは二次側は900Ωが良い。ってかそうなる。

今の状態は反転使用で900:7.5k+7.5kくらい。

終端抵抗ではなく、単にインピーダンスの整合のような気がするのだが、

この抵抗一本でなんでこんなに違うのか?

 

過去記事を見ていて、こんなのが出てきた。

トランスに付いて - analog player & Vacuum valve amplifier (Electron Tube Amp)

当時はなんのこっちゃ、良くわかってなかったんだな。

今なら当時よりはなんとな~く分かる気がする。

 

20231022

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音出ししてみる。 終端抵抗4/7

2023-10-28 00:00:17 | プリアンプ

終端抵抗の検討では前回の結果が良くなかったので、今回は確認したようなものだ。

ただ、パワーの出力段のバイアス抵抗を換えたので期待はある。

音出ししてみた。

高域がストレスなく出てる感じがする。

あれ?そのせいか高域が飛んでくるような?

ちゃんと聴き比べてないが、終端抵抗無しよりこちらのほうが良い。

数日前高域が聞こえるようになったせいか、スピーカーケーブルを変えてきつさが無くなったように感じたが、あれは高域がケーブルでカットされてたのかもしれない??。

音場がさらに広くなったような、ステージに2~3歩近付いた感じがする。

前も音場が自然だと思ったが、今回の方が良い。

スピーカーからの音離れがさらに良くなった。

音量を上げたら左右の壁がなくなった感じ、スピーカーも他人事のように置いてあるだけ。

エネルギー感も出てきたが、これは各楽器一音一音ではなく音場感(のエネルギー)だ。

 

音色が濃い感じなのは抵抗にA&Bを使ってるからか。

この抵抗、良い音を出す。他のA&Bだとこうはいかない。メキシコではなく本国製のような気がしてるのだが。

ただ、声の音像がでかい。

 

 

 

ああ、良かった。

 

20231021

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プリを測定してみる。 終端抵抗3/7

2023-10-27 00:04:17 | プリアンプ

前回プリのインピーダンスの算出でいい感じになったのでF特を測ってみた。

下グラフ高域が下から二番目の70kHzの辺で不自然に横に行ってるもの。

名残は有るが、ピークは無くなった。お見事。

低域も前回より若干改善した。低域は赤線の一個上の物。

まあ、この辺はあまり聴感の変化は無さそう。

だいたい前回の(終端抵抗を付けた)時は、高域はぱぁーって開けたが、低域が一様になかった。

プリの負荷を下げて、終端抵抗無しとあまり変わらない感じになってしまった。

なので音も期待薄、か。

 

今回終端抵抗を付けて高域が伸びて、上グラフの10kHzでカックンなっているものが無くなればいいのにな、と思った。

試しに20kを追加測定してプロットしてみた。

下グラフ赤線。

おお、これなら見れる。まあ、音には影響ないだろう。

 

音出しは次回。

 

20231021

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終端抵抗に再度チャレンジする 終端抵抗2/7

2023-10-26 00:03:02 | プリアンプ

最終と思ってたプリアンプだが、高域にピークが残ってた。

まあパワーで打ち消すだろうし聴感は問題ないから良いかも?

だが、これの対策をしてみよう。

以前測定したプリのOPT二次側に600Ωを付けたデータを参考に持ってきた。

他にも850Ωとかあったが、なぜにEDさんに言われた1,200kが無いのだろう?

プリの負荷を重くして低音を伸ばしたかったからか私のへそ曲がりか

パワーの初段グリッド抵抗Rgは82.5kで入力インピーダンスが3kほど。

このころは手探りでこの後パワーの入力インピーダンスを10k弱にしたんだっけ。

これでプリの出力管の負荷が6.3k程でまあいいところか、と調整したが、低音が無かったんだった。

 

 

 

前置きが長くなった。

今回はプリの終端抵抗を1.2kとした。

これはパワーのIPT一次側が10k以上あればプリの負荷がほぼ1.2kで安定する、と解釈する。

これでプリの出力管の負荷が6~7kになるようパワーのRgを変えていこう。

ハンダ付けの時間がもったいない(=めんどくさい)ので可変抵抗にて探っていく。

まずはRgを80kとした。

パワーのIPT一次側は10k弱、プリの出力管の負荷は14.6k。あれ~ちょうどいいとこに行くと思ったのにな。

(この測定値はなにか問題が有ったかもしれません)

 

最終的にはパワーのRgが10k、この時プリの出力管の負荷が6k程になった。

プリの出力抵抗もオンオフ法で測ってみたが、パワーのRgを変えるたびに変わっていく。

結構危うい測定値なんだな。

 

20231021

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念のため測定しておこう 終端抵抗1/7

2023-10-25 00:06:20 | プリアンプ

現在のシステム、良い音だ。

ここで測定しておこう。

まずはプリだ。

パワーの初段グリッド抵抗Rgを7.5kにしたから100kHz程のピークは無くなってると思うが。

下グラフ赤線。

なんとまだ残ってるじぁないですか。

これ以上Rgを下げるとプリの終段が過負荷になりそうなんだよな。

 

 

 

各部の電流電圧を測ってみた。

伝送ラインは900Ωほど、プリの出力管の負荷は10kほど。

あれぇ問題無いな。

 

 

はて。

高域のピークを無くすのは終端抵抗・・・はパワーの話だよな。

プリのOPTはNP‐126なので、高域のピークは負荷が軽い時・・・。

今はプリの負荷をパワーアンプにしているが、600Ωの固定抵抗に試しにしてみた。

グラフは無いがF特を見るとピークは無い。

負荷がトランスだとピークが起きる??

なんじゃそりゃ。

 

そうするとプリのOPTに終端抵抗を付けるしかないの?

 

20231021

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スピーカーケーブルの違い が判る!

2023-10-20 00:01:54 | プリアンプ

何を言っとんだ?なタイトルだが。

いままで使ってきたスピーカーケーブルは、どこぞのX処理したオカルトなやつ。もとはデンオンの普通の物。

悪くは無かったがくせがないので使ってた。

今回SP‐50を出してきたときにケーブルも変えてみた。

エンゼルポケットの8Nと言われてたやつ。

これもほんとに8Nかどうか怪しい。

これに替えてびっくり。

向こうから響きが飛んでくる。

音色もなんとも心地よい。ビロードのような?もっと肉感が有るけど。表現しづらい。

高音も繊細だが、これはスピーカーに寄った時だけ。

離れると判らない。

ただこいつは端末処理をしている。これを外した音はどうだろう?

 

 

断然こっちだが、うちにはエースケーブルのゾノトーンが有る。

けどこいつは抜き差しばかりしてて線がバラバラになりさらに腐食が始まっている。

色々な太さの心線を使っていて細いので、シースを向くのがめんどくさい。

これを使ったらどうか?

 

まあ後日。

 

20231010

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EL34PPstereoにプリを繋ぐ

2023-10-16 00:03:47 | プリアンプ

EL34PPstereoのアンプにプリを繋いだ。

X7一段増幅+U7カソホロになる。

これがまた芳醇・・・っと行きたいところだったが聴きやすい感じになった。

悪く言えば抜けが悪い。

ただ、プリ有り無しどちら?と言われれば「有り」だ。

無しはただ鳴っているだけ。

 

 

一時期は・・・10年位も前か、この組み合わせが私の最強システムだった。

マンラツの#7と#8に近いと思うのだが、これがかのアンプか?というとちと違うな。

 

ただ、なぜか安心して聴いていられる。

電力伝送のシステムは、聴いてるうちに「あれをこうすれば・・・」とか「これをこうすれば・・・」とか考えてしまう。

 

もしかしたら私のリファレンスアンプかと思う。

 

20231008

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