analog player & Vacuum valve amplifier (Electron Tube Amp)

こちらの記事は製作・修理・改造を推奨するものではありません。
故障・事故等が起きても当方責任は負いかねます。

その2

2014-05-31 00:11:58 | カートリッジ

ついでにDENON。うーんこれは更につまらない。コクという物がまるで無い。日本的な・・・というより無機質。

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初、かも?

2014-05-30 00:06:24 | ケーブル

もしかしてやったこと無かった組合わせ。Synergy+AS309S+TD521。すごい。エネルギーが漲る。わくわく感は無い。出力が大きいせいもある、か。なるほどな組合わせ。

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やっぱこっちー

2014-05-29 00:04:14 | セッティング

mainを聴く。何たることか、格が違う。解放されたかのようなわっと広がる。やっぱりsubは押さえつけられたような感じだ。面で鳴ってる感じはするが、音が生きてくる。生き生き・元気ではなく精気が漲る感じか。 

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ミス

2014-05-28 00:01:48 | アナログ

針圧調整の初歩ミス。SHUREのSFG-2は重針圧は×2の所に合わせる。これを×1でやってた。昨日Synergyを取付け針圧を合わせた時、ウェイトを目一杯後ろに下げても針圧が重すぎた。まいいか、と。実際は1.5g程しかかかってなかった。3gに合わせて聴く。ジャキジャキは無くなった。全体に元気な音になった。生き生きではない。張りつめたエネルギッシュな音、か。はぁ~

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掃除の3

2014-05-27 00:58:52 | セッティング

sub analogue system。良く鳴ってる。高音が若干ジャキジャキ・・・歪か?でも一音一音に勢いがある。浮き上がる。メインになる素質はあると思う。中音の濁りを消せれば。DP7000は巨大なモーターがタンテ軸の支えとなっている。ローター下部はシャフトにテーパー状の窪みがありそこに1mm程の鋼球:ベアリングの球?が入ってて軸受けに乗ってる。ローター上部はメタルである。下部は掃除したがメタルは手つかず。この辺は出来てもローターの磁気的振動、コッキングなどは手が付けられない。この辺が限界を感じてるところ。クオーツロックなのでタンテの慣性質量を上げる訳にもいかない。キャビへの取付けは細いリングに切ってもらったハネナイトゴムを挟んでる。

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掃除の2

2014-05-26 00:56:33 | セッティング

そしてメインのEMINENT。躍動感は無い。客観的に鳴ってる。過度の演出は無い。実に日本的な音。本来このアームはSynergyを付けるのが筋。ではEMINENTはSME?になってしまう。黄金の組合わせ:THORENS+SME+SPU?オーデイオ的にはDP7000+AS309S+EMINENTだろうが、このDP7000、中音の抜けがTHORENSに若干劣る。THORENS+AS309S+EMINENT=BEST。セッティング替え、まだ本領発揮してない。

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掃除

2014-05-25 00:50:58 | セッティング

畳を掃除するために一度機器を移動し、配置を替えた。DP7000+SME3012Rを近くに持ってくる。Synergyで鳴らした。フォノは#7typeNF型。何が不満だ?と言わんばかりな鳴り方。Synergy特有の躍動感。低域が良く出る。広がりも。こじんまりした感じはもしかしてガタのあるスピーカーの上だったからかも?これならメインで鳴っててもおかしくない。若干抜けが甘い気もするが、音の厚みを考えると良いのかもしれない。そして中音は結構はっきり目に出る。トランジェントが良いというか。切れまでは無い。SPUの音作りの上手さをPOPSをを聴いても一音一音がはっきり生き生きと鳴る。音楽のノリを聴くには良いかもしれない。しかしオーディオ的に聴くと色付けを感じる。接点を無くしいいケーブルを奢ってやりたくなるが、「もうこれ以上出来ない」とこまでやってAS309Sに負けた。流し聴きにするsubにする予定だが、贅沢である。ああ、テクニクスのSL1200聴いてみたい。

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HS-6

2014-05-24 00:17:01 | アナログ

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AT-LH18occ

2014-05-23 00:18:18 | アナログ

山本音響工芸のチタンシェルが欲しい。セイシンシェルは心地よい響き、だが、なんか、なまったるい。音圧が低い感じでもある。試しにオーディオテクニカのAT-LH18occ+ゾノトーン8Nリード。ちょい聴きは良いが、いつもメインには成らない。 それがどうだ。柔らかい音では無い。しかししっかり出ていて、発音されるニュアンス?がしっかり出る。まいった。これだからオーディオは怖い。どちらかと言えば硬い音の部類だろうが、音が出きってるという快感がある。以前感じた個性も見られない。

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IS-2TB(B)

2014-05-22 00:06:31 | アナログ

山本音響工芸のチタンシェルが気になって仕方がない。今まではIKEDAのシェルを使ってきたが、なんか音が甘い感じになった。セッティングもあるかもしれないが。セイシンは引き締まり、音が浮き上がる。そして、セイシンは、Synergyほど木質感は無いが、木管の音が金属っぽく聴こえるがこれはこれでまたよい。本来こちらかも?Synergyは演出しすぎの様な気もする。まあ、接続部とかの甘さによりがらりと変わるのでその辺の不具合だったのかもしれない。今は良く鳴っている。 質感は良いのだが、何かエネルギー感が足りない。

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CS-1750

2014-05-21 00:00:52 | アナログ

EMINENTのシェルをセイシンCS-1750にする。大人しい。上に広がらない。音色は硬いが響きが豊かなのでそうは感じない。低音が深い。まだ、馴染んでないのでもう少し使ってみる。しかしなぜセイシンを使うのを止めてしまったのか?思い出せない。Synergyの、肌触りの良い生き生きとした濃い音とは反対の、分析的な音である。

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7N-S1040Ⅲその2

2014-05-20 00:25:27 | ケーブル

EXIMAから戻した。7N-S1040Ⅲはさすがである。像がしっかり出る。あるがままという感じ。響きは少な目に聴こえる。なんというか、空間を目一杯使ってる、って感じ。やはりこれである。

EXIMAは輪郭が甘い。音が浮き上がってこないというか、砂(ノイズ?)に埋もれてて周りの音が出ない、というか。質感は7N~とあまり変わらない。像が引き締まり響きが良く出る。これで太さが倍だったらどうだろう?もう一組買ってダブルで使う?戻してみて分かった。たかが電線みたいに言う人もいるが、私は此れでなくては。音をすべて出している。相性かもしれない。ケーブルの性能かもしれない。思えば「オーディオ」にのめりこむきっかけはスピーカーケーブルだった。

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オウゴンその3

2014-05-19 00:52:49 | カートリッジ

EMINENTにする前に試しにSynergyとSTAGE202を組合わせる。以前は低域の下がカットされたようで高域寄りに聴こえた。今回はそれはないが、全体に引っ込んだ感じになった。ただ、MC千程の個性は感じられない。CDの様。STAGE202+Synergyはインピーダンスのミスマッチの様。音が生き生きしてこない。STAGE202は1~6Ω、Synergyは2Ω。悪くはない。が、EMINENTとの相性を考えると物足りない。

そして本命、STAGE202+EMINENT。このトランスを使うとデジタルっぽく聴こえる。Synergyでは44.1kHzで古いCDを聴く感じだが、EMINENTではアップサンプリングしたような感じ。最初はアナログの様なデジタルだが・ 少し経つとなめらかさが出てきた。Synergy+SMEの様な作られた心地よさはないが、オーディオ的に快感がある。今はどちらか選べと言われても難しいと思う。これでシステム2系統が決まった感じか。あとはフォノイコがどう出るか。

セッティングと、EMINENTのシェルを替えた。Synergyを聴くとエネルギーが弱く感じた。機器を乗せる板を小さいものとし、グラグラを無くした。広がりが出て細かい表情が出るようになった。ちょっと物足りない感じだがこのまま聴くこととする。

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オウゴンのクミアワセ2

2014-05-18 00:40:35 | カートリッジ

SME3012Rに酔いしれてたが、AS309SにSPU Synergyを付けてみた。・・・格が違う。SMEではこじんまりしてる。AS309Sでは音が溢れ出てくる。以前はもっさりした感じが付きまとい、聴くに堪えなかった。AS309Sでは高域が若干チャリチャリする。まあこれは馴染んで来れば落ち着くと思う。そういえばシェルリードをテクニカにした。以前のもっさり感はもしかしたらシェルの首の締め込み不足とか何か不具合が有ったのかもしれない。 まあこれはこれでいいが、SPUはサブにしてSMEと組み合わせるのが良い。AS309Sでは何か物足りない。悪くはないが何かもの足りない。これならEMINENTが良い。

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チューニング・?

2014-05-17 08:16:05 | トーンアーム

SMEを追い込む。まずは水平を取る。アームベースに水準器を置いて奥側を下げる。画像で比べると判るが結構下がってる。音出しではきりっとして厳しい音になったようだ。

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