昨日の我が家の夕食は先週後半から既製品やテイクアウトに外食が続いていましたのでちゃんとちゃんとの和食です、こちらフロリダの滞在先では電気グリルにフライパン料理位しか出来ませんがせめて鮪を美味しく戴き易いコロコロステーキにしました。
鮪の赤身は1口大に切りましてお醤油と味醂が2:1の漬け汁に漬け込んで置きました、お醤油とみりんですのお醤油と日本酒の漬けよりもちょっと甘目で照り焼きのタレに近いですのとタレはコショーにすりおろしのニンニクと生姜で香味も付けてあります。
今回は1個が6面で何個の何面ありますか数えていませんが、鮪の加熱し過ぎはカサカサで身もお肉とは違いましてモロモロに崩れてしまいますので素早く手早く焼き上げました。
焼き上がりにマヨネーズとチューブ入りの練りワサビを混ぜ合わせましたちょっと緑色でツーンなワサビマヨネーズを飾りとアクセントに搾りまして青葱の小口切りと櫛形レモンもあしらいました、付け合せは湯がきましたブロッコリーです。
そして、切り干し大根の含め煮です。
我が家のアメリカ人の誰かさんも食べます、正直なところあまり喜んではいません「苦しゅうない、近う寄れ・・・」(の本来の意味ともちょっと違いますが、笑)のような感じでしょうか?ヒジキも同じです...(爆)
日本食は体に良いと思いますが本当のところは馴染めません外国人に無理強いしますことは賛成しかねます、我が家の日本から来ました誰かさんはゆる~いO型ですので元来に押し付けやギチギチの雁字搦めこそ大の苦手です。
でしても、異文化の外国や馴染みの薄い地方に暮らしましたり国際結婚をしていますからにはその土地やお互いを理解しまして敬意を払いますことは不可欠ですので我が家のアメリカ人の誰かさんはもちろん梅干しや納豆は食べられませんがせめてアレンジに調節や(言葉は良くありませんが)誤魔化しの利きます日本食は一緒に食べてもらいます。
日本から来ました誰かさんも外国や転勤先の文化や習慣に伴侶の誰かさんの出身地や家族のお料理等は決して蔑ろにはしません、お互いに共通点がありましたり似ていますのは歩み寄りが楽ですがいつももそうですとは限りませんから融和に融合やは努力の賜物です。
白菜を卵で綴じまして青葱を散らしましたおみお付けです、韮玉おみお付けの韮の代わりに白菜でお葱を散らしました・・・のほうが判り易いかも知れません...(笑)
お出汁は煮干ですがこの日は添加物無しの炒り子の粉末出汁を使っています、我が家のアメリカ人の誰かさんは煮干出汁や小鰯等も好きですが煮干しそのものを見てしまいますと途端にアウトです。
↑お互いに理解を深めています日々ですがまだまだお互い知りません事や疑問だらけです...(爆)
タレは白飯にも良く合っていましたが鮪のマヨネーズに青葱はタコ焼きに見た目が似ていますのも面白かったです。
お晩酌は冒頭の画像にありますトレジョで求めました純米吟醸酒です、冷やで戴きましたら最初はキリリと辛口でありながらも喉奥へと濃厚で柔らかな甘さが流れ込んで行きますようでとても美味しかったです。
ラベルを良く見てみましたら何と!精米歩合が45%でしたので純米大吟醸酒とも呼ばれていますのでしょうか?あまり期待はいませんでしたが何とも思いも寄りません程に美味しい日本酒でした、リピ確実ですどころか大人買いや買い貯め必至です...(笑)
クリックをどうぞ!
(共に別窓で開くようにしてあります)
鮪の赤身は1口大に切りましてお醤油と味醂が2:1の漬け汁に漬け込んで置きました、お醤油とみりんですのお醤油と日本酒の漬けよりもちょっと甘目で照り焼きのタレに近いですのとタレはコショーにすりおろしのニンニクと生姜で香味も付けてあります。
今回は1個が6面で何個の何面ありますか数えていませんが、鮪の加熱し過ぎはカサカサで身もお肉とは違いましてモロモロに崩れてしまいますので素早く手早く焼き上げました。
焼き上がりにマヨネーズとチューブ入りの練りワサビを混ぜ合わせましたちょっと緑色でツーンなワサビマヨネーズを飾りとアクセントに搾りまして青葱の小口切りと櫛形レモンもあしらいました、付け合せは湯がきましたブロッコリーです。
そして、切り干し大根の含め煮です。
我が家のアメリカ人の誰かさんも食べます、正直なところあまり喜んではいません「苦しゅうない、近う寄れ・・・」(の本来の意味ともちょっと違いますが、笑)のような感じでしょうか?ヒジキも同じです...(爆)
日本食は体に良いと思いますが本当のところは馴染めません外国人に無理強いしますことは賛成しかねます、我が家の日本から来ました誰かさんはゆる~いO型ですので元来に押し付けやギチギチの雁字搦めこそ大の苦手です。
でしても、異文化の外国や馴染みの薄い地方に暮らしましたり国際結婚をしていますからにはその土地やお互いを理解しまして敬意を払いますことは不可欠ですので我が家のアメリカ人の誰かさんはもちろん梅干しや納豆は食べられませんがせめてアレンジに調節や(言葉は良くありませんが)誤魔化しの利きます日本食は一緒に食べてもらいます。
日本から来ました誰かさんも外国や転勤先の文化や習慣に伴侶の誰かさんの出身地や家族のお料理等は決して蔑ろにはしません、お互いに共通点がありましたり似ていますのは歩み寄りが楽ですがいつももそうですとは限りませんから融和に融合やは努力の賜物です。
白菜を卵で綴じまして青葱を散らしましたおみお付けです、韮玉おみお付けの韮の代わりに白菜でお葱を散らしました・・・のほうが判り易いかも知れません...(笑)
お出汁は煮干ですがこの日は添加物無しの炒り子の粉末出汁を使っています、我が家のアメリカ人の誰かさんは煮干出汁や小鰯等も好きですが煮干しそのものを見てしまいますと途端にアウトです。
↑お互いに理解を深めています日々ですがまだまだお互い知りません事や疑問だらけです...(爆)
タレは白飯にも良く合っていましたが鮪のマヨネーズに青葱はタコ焼きに見た目が似ていますのも面白かったです。
お晩酌は冒頭の画像にありますトレジョで求めました純米吟醸酒です、冷やで戴きましたら最初はキリリと辛口でありながらも喉奥へと濃厚で柔らかな甘さが流れ込んで行きますようでとても美味しかったです。
ラベルを良く見てみましたら何と!精米歩合が45%でしたので純米大吟醸酒とも呼ばれていますのでしょうか?あまり期待はいませんでしたが何とも思いも寄りません程に美味しい日本酒でした、リピ確実ですどころか大人買いや買い貯め必至です...(笑)
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