¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

Perrier (ペリエ)

2008-02-24 12:37:04 | Weblog
わぁ~っ、ペリエ???






っと、開けてみたらただのお水でした・・・



同じフランス生まれで名前でもシャンペンとお水では大違いです、こんな冗談は品性を疑われるかも知れません・・・



やはり、こうでなくては!



ペリエ・ジュエ(Perrier Jouet)は日本であまり馴染み深くないシャンパンでしょうか・・・我が家のもう1人の誰かさんを感嘆させて(黙らせて?)しまうシャンペンです。




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南部でも霜降り肉が買えます!

2008-02-24 01:22:48 | Weblog
この週末も近所のグロッサリーストアーへ買出しに行きました、いつものように「お買い得は何かしら?」とお肉売り場を行ったり来たりしていたところ・・・
ななな、何と!お肉売り場(冷蔵ケース)の片隅の「見切り品」の中に「霜降り肉」がたったの1パックだけ混在していました。
アメリカ人にとって「霜降り肉」は一般的ではありません、周知の「神戸牛」や「松坂牛」はあくまでもブランド(肉)名です。赤身に脂肪が網目状(大理石模様)に入ったお肉は気持ち悪く見えるかも知れません、調理前に赤身と脂身を切り分けることも出来ませんから。
この見事な「サシ」の入った「霜降り肉」、念のために日付とお肉の状態(冷凍と解凍を繰り返していないか←赤い血色の水が出ています)をチェックしてから即座にお買い上げとなりました。
約400gの「霜降り肉」が¥300でした、ステーキ用には少ない(小さい)ですが我が家の普通(?)のおかず1食分に最適です♪





1パック(約400g)にはやや長い掌大で厚さ1cm弱のお肉が3枚入っていました。



約3cm幅に切り分けました、切り口(?断面)に「サシ」の入り具合が見えます。



油を引かないフライパンで焼いたら脂がジュクジュク出て来ました、このように盛り付けてお野菜と共にコリア風(?)で戴くことにしました。



たっぷりすり白胡麻と薬念(ヤンニョム、薬味入り練り味噌)も作って用意しました。



キムチを切らしていたのでお箸休めにはセロリのきんぴらです。



ロメインレタスをサンチュの代用にしました、胡麻とお味噌の他に胡麻油と粗引き黒コショーにレモンの各お味も加わります。



クルクルっと巻いてカブリッ!柔らかくて滑らかな「霜降り肉」は本当に美味しかったです。
そう滅多にお目に掛かれないと思いますが、これからは今まで以上にお肉売り場を注意深く見て回るようになるでしょう・・・(笑)




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コメント (2)
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