ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

速効療法12:速効療法はほんとに「速効性」があるのか

2022-05-24 09:22:11 | 診断即治療と虹彩学


最初はこうでした


30分後にはこうなりました



上の写真と下の写真は背景の色が違うように見えますが、同じ場所で撮影したものです。

「左手の甲が腫れて痛い」という方が来られました。(上の写真)

そして治療をしたら、下の写真のようになりました。


このような症状は「診断」が大切です。
たとえば、七星の関節配置で考えますと、腫れているのは「中手指節関節」の高さになります。
ということは、七星論で診ると中手指節関節は、「火=心・小腸」ということになり、「心・小腸」と関わりがあると考えます。

ですから、治療は「心・小腸」を考えながら治療しました。
ちなみに、その関節部位や手の甲には一切治療はしておりません。
触れてもいません。

そして、
「ブログに使っていいですか?」と聞いたら、

「使ってください。いいですよ使ってください」と承諾してくれました。

詳細は今度のセミナーで説明します。

今度のセミナーは、5月29日(日)ですが、詳しくはホームページをご参照ください。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 今晩9時からFacebookライブ(... | トップ | NY株、見直し買いで3指数揃... »
最新の画像もっと見る

診断即治療と虹彩学」カテゴリの最新記事