ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

9月27日のリアルセミナーは多くの実験を予定しています

2020-09-09 15:27:25 | 診断即治療と虹彩学
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このような脊椎の歪みが2~3分で治まります



新型コロナが蔓延してから、半年ぶりのリアルセミナーです。
ほんとに久しぶりです。
セミナーで使うPPTも、

「これでいいだろうか」

「これの方がいいのではないか」

と毎日試行錯誤しながら訂正してきました。(普通は1回で決めますが‥‥)
そして、参加者の皆さんが、短時間に、わかりやすく、覚えやすいのは、「実験」だろうという結論に達し、実験方法や実験の順序等を考えました。

明日から、スタッフと一緒に予備実験をしますが、解剖学の解説は必要ないと思うので、

① 診断法のポイント

② 取穴のポイント

③ 刺鍼部位と刺鍼法のポイント

④ 確認の為の診断法

主には、以下の項目だけやれば理解できるものと考えております。
ですから、

「せんかん鍼」に3~5分程度。(使う鍼は1本)

「足関三穴」に4~6分程度。(使う鍼は3本)

「足骨鍼」に4~6分程度。(使う鍼は4本)

「頭足鍼」に10分程度。(使う鍼は7本)

そこで学んで欲しいのは、実験方法です。
対象となる患者さんがいなくても、実験ならできます。
(実は、これを考えるのが簡単ではない)

そして、この時期に必要と思われる「マーケティング」の方法も、私の計画を例にお話しさせて頂きます。

ま、当日をお楽しみください。
9月27日の「臨床実践塾」は こちら です。

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