おととい(11月13日)夜の「市民の会」主催のシンポジウムには、会の呼びかけ人を構成している諸団体の関係者や、青少年会館の現場職員を含めた市職員の方など、120~130人近い方が参加して、満員の状態でした。
また、記事には今のところなっていないようですが、産経新聞と大阪日日新聞の記者の方は取材に来ていました(ということは、他の新聞社・テレビ局などは、この件を取材にすら来なかったということですね、どこの社・局かはいいませんが)。
このようなマスメディアの現状ですので、やはり、市民レベルでの大阪市の青少年施策を考えたり、青少年会館の存続問題に関する動きについては、私などがブログなどを使って積極的に情報発信していくしかない状況です。
そこで、さっそく、先日の様子やそこで私が話したことのレポートを・・・・といきたいところですが、実は本業の仕事のほうが今週末まで大忙しの状態。とてもこれ以上、ブログを書くところまでいきません。あす、あさってで大忙しの状態にひと段落つけるので、土曜日には何か発信できると思います。それまでしばらくお待ちください。