昨夜、ブログの運営者から連絡があって…。そこから指示された方法を使いますと、なんとかクレジットカードの更新ができました。おかげさまで、このブログの継続、なんとかなりそうです。よかったです…。ということで、ひとまず、ご報告でした。
ブログ利用料を払うクレジットカードの更新手続きがうまくいかなくて、いま、困っています。
今月末で今、使っているカードの期限が切れるので、更新ができなければ、このブログの継続が難しくなります。
そもそも今まで使ってきた「ペルソナカード」が、青カードから赤カードに切り替えの時期。また、元々使っていた青カードの有効期限も今月末で終わる。だからこの際、赤カードの方からブログ使用料を引き落としできるように手続きをしたかったのですが…。
ところが、ブログの管理ページでカードの更新をしようとすると、なぜかエラーがでる。そもそも更新ページに入ろうとしたら、エラーになって、もとの管理ページにもどる。これが続くんですわ。
いまこのgooブログ運営者の方に問い合わせて、何が原因かを確認して修正をしていただこうと連絡をしているのですが…。運営者から言われてする対応でも、このエラーは直らず。なので、こちらは何が原因なのかもよくわからないままです。
このブログは娘が生まれた頃から続けてきたので、もうすぐ20年近く書いてきたことになるのですが…。ここで継続できなくなるのは、ほんとうにつらいです。
いち早く、クレジットカードの更新ができるようになることを願っています。
今日は8月10日(土)。新型コロナ感染に伴う自宅療養の期間は、今日までです。
感染がわかった8月5日と翌日6日くらいは38度台の熱がでましたし、一時期はのどの具合もよくなかったのですが…。でも、7日あたりからは熱も出なくなったし、のどの具合も昨日あたりから痛みなどなくなりました。わりと順調にこのへんは回復したように思います。
ただ…。鼻の具合だけが、どうしてもよくなりませんね。鼻水が相変わらず出るのと、においがほとんどわからなくなっています。これがコロナの後遺症の「嗅覚障害」ってやつか…と。コーヒーのにおいがぜんぜんわからなくて、マグカップのそばまで鼻を近づけて、ようやく「なんか、におうなあ」って感じなのが、今の鼻の状態です。これがもとにもどるまで、どのくらいの時間かかるのでしょうかね?
他方で、食欲はこの間旺盛。熱があるときでも、しっかり食事だけは一日三回食べてました。でも、そのわりには体重は減っていて、2キロくらいやせたかなあ。まあ、今回やせた分に加えて、あと2~3キロやせないといけないくらいの太り方ではあるんですが…。
ということで、いまの回復具合のご報告でした。今後も折を見て、「嗅覚障害」の回復具合などをブログで書いていこうと思います。
あと「予約投稿」機能を活用して、これまで書けなかったプリキュアのブログもぼちぼち、書いていくことにしますね。
8月5日(月)午後に発熱。夕方に近所の内科で「新型コロナ陽性」って言われて、もう3日たちました。今日で自宅療養開始から3日目です。
おかげさまで熱はわりとすぐに引きまして、昨日からは平熱にもどってます。また、昨日くらいまではのどの痛みもかなりあったし、からだもだるかったのですが。
ただ今日に入ると鼻水が相変わらずよくでるのと、時々せきをする程度。今日だと「短い時間なら起きていて、メールの返信をする程度の作業なら大丈夫」というくらいまで回復しました。
ということで、あと自宅療養期間は残り2日。
もうちょっと家でゆっくり休養させていただきます。
この間、出張が続いたり、期末レポートの採点や原稿執筆に追われて、だいぶんブログの更新が途切れてしまいました。また、プリキュアのことを書くのも3回分くらいたまっているのですが…。いまはそれどころではない状況です。
というのも昨日、兵庫県猪名川町の中学校での教員研修を終えて帰宅後、急に発熱。近所の内科で検査をしたら「新型コロナ陽性」という結果がでました。なので今日から次の土曜日くらいまで、まずは自宅で薬のんで安静に…ということになりました。
昨夜は解熱剤が効いているあいだに、今週末までの予定のキャンセルや変更などの連絡をメールや電話でひととおりしてから寝ました。なので当面、自宅に安心していられる状態をつくることはできました。
ちなみに今朝は、まだ解熱剤が効いているのか、いったん熱は下がっています。ただせきがでるのと、鼻とのどに痛みがあるので、ちょっとつらいです。
ということで、しばらく自宅療養に入りますので、ブログ更新はお休みです。
今日は4月13日(月)ですね。来週月曜日(4月20日)から、勤務校・京都精華大学でも、当面のネット利用による「代替授業」がはじまります。
いまはその「代替授業」の準備をパソコンをつかって少しずつすすめながら、他方で他の事務作業をしたり、大学から電子メールで入ってくる諸連絡への対応をしたり・・・。そんな状況です。
こういう状況ですと、どうしても目を酷使することになりがちです。目が疲れてくると、首筋~肩もだんだん調子悪くなってきて、そのあと頭痛もやってくる。ちょうど先月も半ばくらいにひどい頭痛に見舞われた時期がありましたが、このまま「代替授業」が続くとなると、この目の酷使や頭痛への備えも必要になってくるなあって思っています。
そこで、この際、たとえばツイッターとかフェイスブックなどのいわゆるSNSとの接触を極力、減らしていこうかと思っています。どうしてもこの間、SNSはパソコンよりはケータイの画面から見ていることが多くて、目が疲れてしまいそうですし・・・。
そのかわり、何かこちらから情報発信したいことは、極力この「ブログ」を活用して、パソコン経由で発信していこうかなって思っています。このほうが長文を書きやすいですしね。
ということで、これから感染拡大防止のための「在宅勤務」が長期になり、パソコンと向き合う作業を延々と続けなければならない状況も続きそうなので、「我が身を守る」ことを最優先にします。具体的には、極力SNSをケータイから接触することを減らして、当面、やらねばいけない「代替授業」等の対応を優先する。こちらから何か伝えたいことは、SNSよりもブログを活用する。そういう方針での動くことにします。
このところの頭痛の件では、いろいろとご心配をおかけしています。
意識的にこの数日、パソコンやケータイへの接触、特にSNSへの接触をなるべく少なくすることと、寝る時間を増やすこと、そして家ではできるだけ「ゆるゆると過ごす」ことを続けてきました。
その効果がでてきたのかもしれませんが、この数日で徐々に頭痛は緩和されてきました。また、3日間くらいは薬を飲んでいましたけど、昨日、今日は飲まなくてもなんとか過ごせております。
ということは、よっぽどこの2~3月、SNSとの接触で心身ともに疲れていたんでしょうね。特にアタマとこころが疲れていたといえばいいのでしょうか。となると、これは「アタマとこころの『コロナ』疲れ」かもしれませんね。この2~3月、SNSなどで私が積極的に議論を追いかけていたのは、コロナの件と神戸の教員間いじめ問題の件ですからね。
「あんまりSNSにクビを突っ込み過ぎるのもよくないなあ」と、あらためて思った次第です。
なので今後もブログ経由での情報発信をメインにして、「ブログにこんなこと書いたよ」というメッセージを主にツイッターやフェイスブックでは流すかたちにしようかな、と思います。
そうそう、この数日、家でラジオを聴きながら本を読んでいると、気持ちがかなり楽になりましたね。
まず、「ラジオから誰かの声が聞こえる」というのは、なんか、ほっとします。また、SNSで流れているような速報的なニュース(たとえば政府の新型コロナ対策のこと等々)は、ラジオのニュースなどでもくり返し伝えられるので、SNSをあえて見なくても情報はある程度、つかめます。
そして、SNSを含むネット上の文字を追いかけるよりも、本を読みこむほうが、私にとっては心身ともに楽ですね。活字と画面上の文字とは、やはりなにかちがいますね。目に与える刺激もちがっているんじゃないでしょうか・・・。
まあ、「家でラジオ聴きながら本を読む生活」って、私が中学3年生の頃(=今から35~6年前ですが)、不登校になって、家にひきこもっていたときにしていたことと、あんまり変わらないわけですが・・・。
ということで、「家でラジオ聴きながら本を読む」という生活は、今後もできるだけ継続しようかな、と思います。いまは特に自分の心身をできるだけいい状態に保って、それ相応に免疫力も維持したいですから、心身に必要以上の負荷がかからないような暮らしをしておきたいと思います。
おかげさまで昨日(3月20日)、私の勤務校・京都精華大学の卒業式・学位記授与式が無事におわりました。
もちろん、この新型コロナウイルス感染症への対策として、「全体での式典は取りやめ」「例年のゼミ・専攻単位での学位記授与のみ実施」「学位記授与後はすぐに解散、毎年恒例の茶話会等は行わない」というかたちにはなったのですが。
でもまあ、こじんまりと人文学部のゼミ単位で、担当教員から卒業する4回生ひとりひとりに学位記を手渡し、やさしく声をかけて、「これで卒業だよね~」ということをお互いに確認できたので、私としては「よかった」のではないかと思っています。
さて、ここからが本題の話です。
表題にも書いたとおり、当分のあいだ、私からの情報発信のメインは、この「ブログ」にします。ツイッターやフェイスブックも使っているのですが、そちらへの接触はできるだけ控えたいと思います。
実は卒業式をなんとか無事に乗り切ったわけですが・・・。
個人的にはここ数日、なんか頭痛がひどくて困ってました。
それも、アタマがきゅ~っと締め付けられるような感じで痛くなっては、またしばらくするとマシになる。でも、時間を置いたらまた痛くなる・・・というのをくり返してる感じだったのです。
「なんか、もしかしたら、アタマのなかで悪い病気とかでてるんやないか・・・」
そんな心配がよぎったので、卒業式の前日、急遽思い立って、かかりつけの病院へ朝から出かけました。
一応、アタマだけでなく、持病のことも含めてひととおり検査してもらって、たいしたことがなく、「まあ、緊張性の頭痛でしょう」と言われて、ほっと一息。頭痛をやわらげる薬をもらって、それを飲んで卒業式前日・当日をなんとか、気分よく乗り切りました。やっぱり学生たちをニコニコしながら送り出したかったので・・・。
その上で今日なんですが、「少なくとも昼間はできるだけパソコンに向かわず、ケータイにさわらず、ましてやツイッターやフェイスブックなどのSNSにも触れずに、一日、できるだけゆるゆる、ゴロゴロとすごす」というかたちで、夕方まで過ごしてみました。すると、アタマも目も、首も肩も、すごく楽。
ところが、それで安心してしまって、夜に入ってから再びパソコンに向かうと、「あちゃ~」と思うくらい、またアタマが痛くなってきました。
やはり、どうも目の疲れや心理的なストレスが、この頭痛に何かからんでいるような気がしてきました。
そこで当面、「ひとまずできるだけパソコンやケータイ、SNSから離れる時間をキープして、目とアタマと心をできるだけ休めよう」と。
でもまぁ、そうすると言いたいこと、考えていることはいろいろとたまってくるので、当面は情報発信の窓口をこの「ブログ」に絞り込んでおこうと。
このように考えた次第です。
正直なところ、この3月に入ってからの新型コロナウイルス感染症関連の情報をSNSなどで連日、追いかけていますと・・・。なんか、気持ちが滅入りそうになりますよね。ウイルスに呼吸器やられる前に、自分のメンタルがボロボロになってしまいそうな気までしてきます。
それこそ、たとえば、いまの感染症対策の専門家たちの言っていること、政府や自治体の対応、これらに対する人々の反応等々をSNS上で見ていると、「なんか、いろんな人々のマイナスのエネルギーや感情が増幅しあって、余計におぞましい何かをつくっているような気がしてきた」感もあります。
それこそ他国での混迷を極める対応状況や、日本での「医療崩壊の危機」を含めて、連日「こんな危険性が」「あんなリスクが」とは何かと語られるわけですが・・・。他方で「いったい、私らがどうすれば『少しは安心して暮らせるようになる』のか」については、せいぜい「こまめな手洗い、手指の消毒」や「不要不急の外出は避けて」くらいの話しかでてこない。しかも「いつまで手洗い、手指の消毒を続けたらええのか?」や「不要不急の外出を自粛するのはいつまで?」なんてことが、いくらネットに接触していても伝わってこない。ウイルス感染拡大の状況がなかなか専門家にも読めないし、政府や自治体にも対応の手掛かりがないから、「こうすべきだ」とはなかなか言いづらい面もあるとは思うんです。でもねぇ「私らの生活、この先、どうなっていくのやら? いつまで辛抱すればいいのやら?」ですよ。この「見通しがたたない」というのは、ほんとうにストレスがたまります。
あるいは「惨事便乗型教育改革」ではないのですが、子どもたちの全国一斉の臨時休校や、大学等の長期間の休講こそ「チャンス」とばかりに、たとえばここへきてICT教育推進派といいますか、ネット環境をつかった遠隔授業や教材の一斉配信などを積極的に進めようと思う人たちが現れていますよね。私みたいに直接、人と人とが対面してかかわることを大事にしたり、直接的な体験のなかでの学び(日々の生活を含む)ことに関心をもったり、あるいは本を中心とした活字文化に親しむことを大事にしてきた者としては、「ICT教育がいらんとまでは言いたくないけど、でもねぇ、なんだかな~この動き。ほんと、火事場泥棒みたいでいやだな~」って思ってしまうんですよね。こちらはこちらで、SNSでいろいろとそういう動きに触れるたびに、やはりストレスがたまります。
まあ、そんなわけで・・・。新型コロナウイルス感染症への対応のことで、何かといろいろと気になってSNSを見てしまうけど、それがかえって自分の心身にストレスがかかり、ひどい頭痛になってしまうくらいなら、「もういっそ、しばらくのあいだ、なるべくSNSに触れるのは控えておこう」「その分、家や大学(研究室)でゆるゆると、本読んで過ごそう」と。そう思った次第です。
ということで、当分のあいだは自分の心身の健康を保持するためにも、家や大学(研究室)でできるだけ本や論文を読んだり、あるいは直接対面で接触可能な人とのつながりを大事にしながら、主にこの「ブログ」をメインに情報発信を続けていこうと思います。その分、ツイッターやフェイスブック等のSNSには、できるだけ触れないようにしていこうと思います。
そして、言いたいこと・考えたいことは「ブログ」中心に発信していくこと。また、この間にもしもパソコンに向かう余裕ができたら、短い論文やエッセーを何本か書いていくこと。そこに徹しようかな、と思います。今のSNSの状況を考えると、少なくとも自分にとっては「活字の世界」メインで生活しているほうが、心身ともに楽なように思いますので。
ということで、「あれ、最近、ツイッターとかフェイスブックでもの言わなくなったな~」と思われるかもしれませんが、事情は以上のとおりですので、お察しくださいませ。
<画像は卒業式の看板と、家に持ち帰ったフラワーバスケットです。卒業式のときに毎年、研究室に花を飾っているのですが、例年はそのまま入学式まで部屋に置いています。でも、入学式もどうなるかわからないので・・・。今年はもって帰ってきました。>
今日は1月30日(木)。気づけば1月も終わりですね。
しかしまぁ、年末年始の休みがあけて仕事を再開してから、ほんと、なんか思うように休みがとれず・・・。
その疲れがたまっているのか、なんか体調が今一つですねえ。
そのせいなのか、今週月曜日は文科省の安全教育推進室に行く日の朝、家のなかで階段を踏み外して左足首を捻挫してしまいました。その場ですぐに家にあった湿布を貼って、なんとか月曜日はのりきりましたが・・・。
やっぱり翌日の火曜日は左足首が腫れていたので、近所の整形外科へ。おかげさまで骨折とか靭帯損傷とかそういうことはなかったのですが、結局、火曜日は一日家で安静にして、足首を氷で冷やしてました。
きのうの水曜日はまだ痛みの残る左足をひきずりながら、大学で今学期の補講3コマをなんとかこなしました。でも、ふと何気なく唇の右側をふれると、ぶつぶつしたものがあるのがわかりました。なので鏡を見たら、「あちゃ~」って感じ。いわゆる「口唇ヘルペス」というのが出始めてました。
ただ昨日はかかりつけの皮膚科が午後休診の日。しかたがなく、今朝大学で2つ会議をしたあと、すぐに家に戻ってきて、夕方の診察に行ってきました。皮膚科の医者からは「また出ましたね~。かなり疲れてますね~」と言われ、いつもの飲み薬と塗り薬を調剤薬局で出すように処方箋を書いてもらいました。そして皮膚科からもどったあと、ついさっきまでぐ~ぐ~寝てました。
まあ、こんな感じで、入院しなければいけないとか、長期リタイアとかいうことはないものの、ちまちま医者に行かなければいけないような程度のからだの小さなトラブルが続いております。なんなんでしょうねぇ、これって・・・。
なんだか今の自分は「顔の濡れたアンパンマン」状態で、「これ以上がんばっても力がでない」から、「早く誰かに新しい顔を焼いてもらわなきゃ・・・」って気分になります。
とはいえ、私は人間なので、自分の顔のつくりなおしは自分でやるしかない。なので、今はとにかく、ぼちぼちと目の前の最低限やるべきことをこなしながら、できるだけ寝る時間をキープして、気力体力を回復させることに専念しようと思っています。
このような次第で、あまりブログやフェイスブック、ツイッター等々で積極的な情報発信ができていないところです。どうか事情をお察しください。
なんか年が明けて、6日から大学の授業が再開、私は7日から仕事復帰したんですけど…。
この2週間ちょっとの期間がほんと、いろいろ仕事ありすぎで、めちゃくちゃキツイですわ。
なにしろですね・・・。
・1月7日~10日は、いつもどおり大学で週4日授業。
・1月11日は西宮の十日戎のお祭りでなんとか休み。
・1月12日~13日は泊りがけで、鹿児島県の総合教育会議がつくった県立高校のいじめの重大事態再発防止策の検討会でのレクチャーと、鹿児島市内の公立中学校の自死の調査委員会のレクチャーをこなす。
・1月14日は午前中、西成の中学校へ。お昼に難波で串カツたべながら、東北の某県での教員間暴力事件で被害にあった休職中の教員の方に会う。夜は尼崎での教組の学習会。
・1月15日はバテバテの状態だったけど、近々出る予定の共著本の最終校正をなんとか仕上げる。
・1月16日は大学で朝から会議2つ。夜は1コマ授業。
・1月17日は立命館大学衣笠キャンパスで、子どもの権利条例についてのゲスト講師をする。
・1月18日~19日はセンター試験関連のお仕事。
・1月20日は朝から眼科の検査。検査用目薬が切れたところで大急ぎで準備をして、夜は西宮勤労会館で学習会。
・1月21日は、西成の中学校行きは先方の行事予定の関係でお休みでしたが、午後から2コマきっちり授業をする。
・1月22日は、午後から大学で2コマ授業。授業のあと大事な書類の準備をしていたら、気づけば夜9時。家に帰りついたら日付変わっていた。
・今日1月23日も午後から大学で会議2つ。おわったらたぶん夜7時か、7時半か。
・・・という具合に、「なんでこんなに年明けの予定が詰まってるねん?」という状態です。
でね~。この状態なんで、日々いろんなことをこなすのが精一杯。積み残しの学内業務、そして原稿執筆等々が全然進んでないんですわ・・・。
あ~も~。まとまった休みがほしいわ・・・。
まだ1月12日分と19日分のプリキュアも、録画したまま見ていないです・・・。
というような次第で、ブログの更新がなかなかできず、申し訳ないです。
あ、そうそう。来月、次のようなタイトルで共著本が出ます。アマゾンでは予約注文可能です。
鈴木庸裕・住友剛・桝屋二郎編著 『「いじめ防止対策」と子どもの権利 いのちをまもる学校づくりをあきらめない』(かもがわ出版、2020年)
昨日の夕方、近所の歯医者で、右上の親不知を抜きました。
実はお盆休み前に「なんか奥歯が変な感じ…」と思って歯医者で診察を受けたら、なんとまぁ、右上の親不知に虫歯ができていることがわかりました。
それも親不知の横、隣の歯とのすき間から虫歯が広がっていて、歯医者曰く「これは抜かないといけないですね。まあ、痛みもあまりでないですし、治りも早いですよ」と。
「ええっ、横から虫歯できるって、ほんまかいな?」と思ったり…。
二十歳過ぎに下の親不知を抜いたとき、3日間くらい、七転八倒するくらい痛かった記憶がよみがえったり…。
そんな思いがぐるぐるよぎりながら、昨日の夕方を迎えました。
ですがまぁ、歯医者さんのおっしゃるとおり、親不知を抜くこと自体は、麻酔をかける時間を入れても約30分程度。抜くときは全然痛くないですし、麻酔が切れたあと、右のほっぺたに腫れと鈍い痛みというか、重たさみたいなものが出ましたが、下の親不知を抜いたときみたいに七転八倒するほどでもないです。
昨夜は食事をスープ飲む程度に控えましたが、今朝からは普通に食事をとったりすることもできるようになっています。まだ右のほっぺたの腫れが続いていますけど、これも時間の問題で消えるでしょう。今のところ、痛みもほとんどないです。
あと、実際に抜いた歯を見せてもらうと、ほんと、歯の真横から穴が開いていまして…。その穴がもうちょっとで歯の根っこにまで到達しそうな状況でした。ここで気が付いて、ちゃんと抜いてよかったなと思いました。ついでに、その抜いた歯をもらってきました。
まあ、そんなわけで、無事に右上の親不知を抜くこと、終わりました。
なお、来週水曜日に、今度は左上の親不知も抜きます。こちらはもう何年も前に虫歯になっていて、別の歯科で治療を受けて、詰め物をして一応、落ち着いています。でも「こっちももう、抜いておいてもいいでしょう」ということですね、はい。
そこでこのブログをどこかにお引越しすることと、もうひとつのブログ(住友剛の公式ブログ)を再編して、1つの統合ブログにしようかと考えています。
その際、「できることを、できる人が、できるかたちで」を統合後のブログにしようかなあ、と思っています。
再編統合とお引越しが完了するまで、今しばらくお待ちください。
なんとかして年内には完了したいのですが、時間あるかなあ??
このブログを運営するにあたって、OCNブログ人のサービスを使ってきたのですが、そこが別添の記事のとおり、2014年11月末をもってサービスを停止するそうです。
それにあわせて、このブログも秋以降、どこかに移転することを考えなければいけなくなりました。
詳しいことが決まり次第、また別途、お知らせします。
朝日新聞の論説委員!だいたいな、てめえらは嫁と結婚後に○○○をしたんだろうな!結婚前なら許さないぞ。その時点で、てめえらの存在は不適切じゃないか。人間、不適切な行為を積み重ねる。だけど違法は止めようというのが人間社会。朝日の論説委員は、どんな聖人君主なのか、興味津津だ。 2011/07/16(土) 18:14
僕の発言は不適切でした。それは事実です。朝日新聞は、不適切だ、不適切だとそこを強調する。こらっ、朝日新聞の論説委員!違法でない表現行為で弁護士資格を返上せよと言った、てめえらの表現行為こそ不適切なんだよ! 2011/07/16(土) 18:16
これは、今日、ツイッター上で発信された大阪維新の会代表・大阪府知事の「つぶやき」です。これを読まれて、みなさんはどんな印象を持ちましたか?
自分と意見が異なる相手、あるいは、自分に対して批判的な意見を投げかけてきた相手に対して反論するにあたって、実に下品というしかない発言ではないかと思います。
こんなたとえ話でしか、相手に反論できないんですかね? こういう言葉づかい、表現でなければ、自分の意見と異なる相手に反論できないんですかね? 彼はほんとうに「表現」や「パフォーマンス」に長けた人物なのでしょうか。私にはとても、そんな風には思えなくなりました。
このような発言を私が「下品だ」と思って批判的にここでとりあげるのは、彼が知事という立場にあるからとか、あるいは、地域政党の代表という地位にあるからとか、そういう次元の問題ではありません。おそらく、身近にこういう発言を連発する人がいたとしたら、私なら「もう、つきあっていられない」と思います。また、そんな方は多いのではないか、と思ったので、あえて取り上げておこうと思ったわけです。
ひとまず、あまりに下品だと思ったので、このことだけ、ツイッターではなくて、こちらのブログのほうで書いておきます。
それにしても、このような人物が首長選挙に立候補して、たくさんの票を集めて当選するとしたら、票を入れる側にもいろんな問題があるのではないか。そう思ってなりません。
大学での仕事に父の葬儀後のまつりごと等々、これまで公私ともどもほんとうに慌ただしく、なかなかこちらのブログの更新にまで手が回りませんでした。
情報発信がなかなか思うようにすすまず、たいへん申し訳ないないです。
ただ、このブログのモバイル機能を活用して、ケータイで書ける範囲からであれば、何か言えるようにも思います。
そこでためしに、一度ケータイからモバイル機能を活用して、このブログの更新をしてみることにしました。
きょうはひとまず、試験送信的な更新です。改行等、不具合があれば、あとで修正しますね。
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