私は伴奏なしで歌うことをアカペラと言うのだと思ってました。
が、新音楽辞典(音楽之友社)にはア・カッペラの項目があり、伴奏を伴わない合唱曲と書かれていました。
時間と共に言語表現も変わるのかもしれません。
でも、伴奏なしのソロの歌唱が大きな感動を呼ぶこともあり、たて琴リラの単旋律が聴く人の心に響くことも十分あると思います。
が、リラの練習では重音奏も取り入れ、アンサンブルにも対応できるようにしたいですね。
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