世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

貴族の花金

2021年01月29日 23時24分40秒 | Weblog
予算作成と月末業務をして、退社。
今週はよく頑張った。

駅まで他部署のお兄様と帰った。
喋りながら歩いたので、あまり寒さを感じずに駅まであっという間だった。


今日は給料日!
飲んじゃうYO!(いつもだけど)

「鳥貴族」、初体験。
半個室というかカウンターのカップルシートに通される私と吉熊。
19時ちょっと前だったので急いでレモンサワーをオーダー。


うんめぇぇぇぇえええええええええ!!
生き返った~!!
この一口のために生きているのかもと錯覚してしまう。

牛串。味付けがしっかりしていて、後を引く美味しさ。お肉はそんなに柔らかくない。


魅惑の釜めし。
出来上がるのに時間がかかるので、お預け状態。


香ばしいおこげの部分。クセになる美味しさ。


お腹いっぱい!幸せ。
しめて900円ちょっと。

吉熊も大満足の鳥貴族デビューだった。

店名に貴族がついているのだもの。勿論、貴族のマインドで臨んだ。

(私の脳内)
危うく、「お会計は侍従長がいたしますことよ」とレジ係の人に言いそうになってしまう。


帰り道で、地元民ではないと思しき女子が困っている様子だったので、声を掛けて色々と教えてあげた。
貴族は心優しいのである。

怪しく声を掛けちゃったけれど…決して喪黒福造ではない。

ドーン!!

さあて。やっと待ちに待った週末!
気ままに過ごそう!