寒牡丹を見に、上野東照宮のぼたん苑へ。
牡丹には二期咲き(早春と初冬)の性質を持つ品種があり、このうち低温で開花した冬咲きのものが古来より寒牡丹と呼ばれている。
雪囲いの下で、ふんわりとした質感をたたえる牡丹。
目に心地よいその様子に、心が穏やかになるのを感じた。
花弁一枚一枚がまるで神様の傑作作品のよう。
華やかさと同時に、凛としたものを感じる。
雪囲いの下で寒さに堪える姿が健気ではないか。可憐な少女の面影を感じるのは私だけだろうか。
吉熊と2ショット。
下の蕾は、上の花を見て、「いつか自分もこんなふうに咲くんだ」と思っているに違いない。
応援したくなる。
蝋梅発見!
何ともいえない綺麗な香りがする。
「吉熊、この花の匂い、嗅いでみなはれ」
「なにこれ!超いい匂い!!」
吉熊、感激の嵐。覚醒したもよう。蝋梅中毒?
五重塔をバックに。
牡丹との共演。
福寿草
梅も咲いていた。
花々が奏でる春の協奏曲が聞こえてくるようだ。
あ、三又も。
この花、本当、不思議な形をしている。どうしてこうなった?と、フワフワした花に聞かずにはいられない。
一句詠んでみた。
牡丹のガーデニング
その下に咲いていた花(名前失念)
水仙と見つめ合う吉熊
三人家族みたいな牡丹
最後、総出でお見送り。
またね!
リニューアルされた東照宮。ぴっかぴか。
灯篭が歴史を伝える。黄色の実が気になる。
上野動物園に出る。園の前のポストがパンダ!!
アメ横をブラブラ。人いっぱい。香港の女人街を思い出す。
銀だこでたこ焼き食べて、その前のアメ横女学園のロケ地で一服して、…楽しい上野散策だった。
やはり花は良い!久々に花と対話ができて大満足。
これから春を迎え、たくさんの花々と出会えると思うと胸がわくわくする。
牡丹には二期咲き(早春と初冬)の性質を持つ品種があり、このうち低温で開花した冬咲きのものが古来より寒牡丹と呼ばれている。
雪囲いの下で、ふんわりとした質感をたたえる牡丹。
目に心地よいその様子に、心が穏やかになるのを感じた。
花弁一枚一枚がまるで神様の傑作作品のよう。
華やかさと同時に、凛としたものを感じる。
雪囲いの下で寒さに堪える姿が健気ではないか。可憐な少女の面影を感じるのは私だけだろうか。
吉熊と2ショット。
下の蕾は、上の花を見て、「いつか自分もこんなふうに咲くんだ」と思っているに違いない。
応援したくなる。
蝋梅発見!
何ともいえない綺麗な香りがする。
「吉熊、この花の匂い、嗅いでみなはれ」
「なにこれ!超いい匂い!!」
吉熊、感激の嵐。覚醒したもよう。蝋梅中毒?
五重塔をバックに。
牡丹との共演。
福寿草
梅も咲いていた。
花々が奏でる春の協奏曲が聞こえてくるようだ。
あ、三又も。
この花、本当、不思議な形をしている。どうしてこうなった?と、フワフワした花に聞かずにはいられない。
一句詠んでみた。
牡丹のガーデニング
その下に咲いていた花(名前失念)
水仙と見つめ合う吉熊
三人家族みたいな牡丹
最後、総出でお見送り。
またね!
リニューアルされた東照宮。ぴっかぴか。
灯篭が歴史を伝える。黄色の実が気になる。
上野動物園に出る。園の前のポストがパンダ!!
アメ横をブラブラ。人いっぱい。香港の女人街を思い出す。
銀だこでたこ焼き食べて、その前のアメ横女学園のロケ地で一服して、…楽しい上野散策だった。
やはり花は良い!久々に花と対話ができて大満足。
これから春を迎え、たくさんの花々と出会えると思うと胸がわくわくする。