東京ドームで開催されている「世界らん展日本大賞2011」に行ってきた(平成23年2月19日(土)~2月27日(日))。
毎年楽しみにしている。
さぞかし混んでいるんだろうなあと思っていたのだが、その通り、激混みであった。
バスツアーで来ている方も多かったし、外国人も多く見かけた。

私は、花が好きだ。
厳密に言えば、「花が好きな自分が好き」なのだと、今、これを打ちながら薄々気付いている。
兎に角、花を見ていると嬉しくなるんである。
どの花も皆一生懸命に咲いているのが感じられた。
「世界に一つだけの花」という歌がある。あまり好きな歌ではない。ゆとり臭がきついし、甘っちょろくて嫌いなのである。しかし、今日だけはあの歌を全面的に肯定してしまった。一番だなんて決められない、どの花も可愛くて美しくて綺麗なのだもの。


蘭の内掛け

蘭のお雛様

假屋崎省吾先生の作品

ディスプレイ
和風で素敵

女子好み


和風なプリントが施された胡蝶蘭








仲良しこよし

毒舌な後輩男子タイスケくんと吉熊上司のような蘭

ほんわかした後輩女子Cちゃんのような蘭

亮子ちっくな蘭

これぞ胡蝶蘭


亮子的「今日の一枚」

蘭の迫力に魅了された吉熊
吉熊、蘭、好きだよね。


蘭の万華鏡

この行事を皮切りに、桜、薔薇、テッセン、紫陽花、向日葵、彼岸花、コスモス…と、花の追いかけが本格的に始まる。
姫始めならぬ、花始めといったところだろうか。
また来年、来るね。

花からたくさんのエネルギーをもらった。
今週一週間、乗りきれそう。

毎年楽しみにしている。
さぞかし混んでいるんだろうなあと思っていたのだが、その通り、激混みであった。
バスツアーで来ている方も多かったし、外国人も多く見かけた。

私は、花が好きだ。
厳密に言えば、「花が好きな自分が好き」なのだと、今、これを打ちながら薄々気付いている。
兎に角、花を見ていると嬉しくなるんである。
どの花も皆一生懸命に咲いているのが感じられた。
「世界に一つだけの花」という歌がある。あまり好きな歌ではない。ゆとり臭がきついし、甘っちょろくて嫌いなのである。しかし、今日だけはあの歌を全面的に肯定してしまった。一番だなんて決められない、どの花も可愛くて美しくて綺麗なのだもの。


蘭の内掛け

蘭のお雛様

假屋崎省吾先生の作品

ディスプレイ
和風で素敵

女子好み


和風なプリントが施された胡蝶蘭








仲良しこよし

毒舌な後輩男子タイスケくんと吉熊上司のような蘭

ほんわかした後輩女子Cちゃんのような蘭

亮子ちっくな蘭

これぞ胡蝶蘭


亮子的「今日の一枚」

蘭の迫力に魅了された吉熊
吉熊、蘭、好きだよね。


蘭の万華鏡

この行事を皮切りに、桜、薔薇、テッセン、紫陽花、向日葵、彼岸花、コスモス…と、花の追いかけが本格的に始まる。
姫始めならぬ、花始めといったところだろうか。
また来年、来るね。

花からたくさんのエネルギーをもらった。
今週一週間、乗りきれそう。

