<純愛>なんて、昭和を長く生きた私にはちょっと気恥ずかしさがあります。
その昔、少女時代は純愛小説なるものも女子には人気でしたっけ・・・。
今日は月に一度のらーふの学校の授業日。今月は「懐かしの映画観賞」でした。
さて、なにの上映になるんだろうと級友?と楽しみに出かけました。
誰もが知っている吉永小百合さん、浜田光夫さんの≪愛と死をみつめて≫です。何となくストーリーは知ってます。
昭和39年の作品なので、実は私は11歳の小学生でしたが小百合さん、浜田光夫さんもよく覚えています。
最近はドラマも映画も見ませんが、50年も前の映画に<純愛>という言葉があったことを思い出すようでした。
せつなくて胸はつまり、涙が頬をツーッと流れました。農婆の目にも涙です。
今や死語になってしまったかのような<純愛>に心の清らかさ感じます。懐かしい昭和です。
< 遠い春乙女心に胸はキュン >
その昔、少女時代は純愛小説なるものも女子には人気でしたっけ・・・。
今日は月に一度のらーふの学校の授業日。今月は「懐かしの映画観賞」でした。
さて、なにの上映になるんだろうと級友?と楽しみに出かけました。
誰もが知っている吉永小百合さん、浜田光夫さんの≪愛と死をみつめて≫です。何となくストーリーは知ってます。
昭和39年の作品なので、実は私は11歳の小学生でしたが小百合さん、浜田光夫さんもよく覚えています。
最近はドラマも映画も見ませんが、50年も前の映画に<純愛>という言葉があったことを思い出すようでした。
せつなくて胸はつまり、涙が頬をツーッと流れました。農婆の目にも涙です。
今や死語になってしまったかのような<純愛>に心の清らかさ感じます。懐かしい昭和です。
< 遠い春乙女心に胸はキュン >
純愛・・・今はどこへ行ったんでしょう。死語となったように思えます。
乙女ごころをときめかせ、それが青春時代だったんですね。
子・孫に語るでなく、あの時代を過ごした人たちと話が弾みますね。
ステキと思う瑞々しい気持ちは老いても忘れてはいけませんね。(^_^.)
ようこそ!昭和の懐かしさに話も弾みます。
文部省選定なんて言葉もあの時代ならではでしょうか?
たくさんの映画を記憶されてるようですね。
昔の映画館の湿っぽい空気と独特のにおいがあったように思います。
煉瓦建ての映画館。手描きの看板も有りましたね。
今回は主催側、懐かしの映画の選択にも迷われたようですが、ちょっとした高齢者が集まり、あの時代の作品を語り合うのも楽しいものでした。
初めて見た映画。忘れられない映画。好きだった人と見た映画。またあの時代の音楽を語るも楽しいですね。やっぱり昭和は懐かしいです。
だから一生のうちそうは経験できないものですね。
もしかしたら、映画や小説に経験できない純愛を見つけるのかもしれません。
純愛まで深いものではなくて、はっとするような恋とも言えない「すてき」は心の中に必要かと思います。人を好きになること。。。
私が、初めて見た映画って何でしょう。あれかな。三益愛子と松島トモ子とかの「母子もの」そうそう、文部省選定映画しか見てはいけませんでした。これがそうだったかはわかりませんが、「笛吹童子」とか「紅孔雀」なども見ましたね。あれ?私、みなさんより大分古いかな。これ小学、中学の時ですね。総天然色(笑)の「海底二万マイル」は印象的でした。私の町には田舎なのに映画館が一館ありました。煉瓦建ての。これ何か軍事施設の払い下げとか聞いたような気がします。とにかく映画は好きで、学校の許可などなく映画を自由に見られるように早く中学を卒業したいと思っていました。高校は佐世保でしたから、映画館は沢山あり、洋画にあけくれました。映画の話は沢山したいですがもう夜中です。お邪魔しました!
女学生の友、姉が読んでいたような<じょとも>と呼ばれていたように思います。
平岩弓枝さんなどもあったんですね。
私たちも少し大きくなるとセブンティーンなどおしゃれ雑誌を見るようになりました。懐かしい・・・。
学年もさほど違わないうららさんですよね。
何処からか回ってくる純愛小説をよく読んだものです。女の子は回し読みしていましたね。
私も学校から<絶唱>を見に行ったことを思い出します。当時の映画館は空気も悪く、頭が痛くなることしばしばでした。
映画初デビューは<モスラ>でした。(~o~)
思い出は次々と湧いてくるものですね。
あの頃は、始まりに文部省選定の文字がデカデカと現われていましたね。
身分証明の生徒手帳を提示していたような気がします。
50年も昔の映画は現代に無い良きものがありますね。
時に思い出しながら観賞するもいいです。
文通・・・手紙をしたためる・・・なんとも奥ゆかしさがありますね。さしずめ今はメール・ライン?
スピーディーだけど文通を知る者には味気ないですね。
純喫茶なんて有りましたね。ジュークボックスが鳴っていました。(~o~)
思い出しながら昭和を共に語れる・・・これもいいものですね。
小百合ファンはサユリストといわれてましたね。
サユリストは永遠ですね。(^_^.)
テーマとなった歌はでコード大賞に輝いたんですね。
なんだかこの間のようにおもえるのも不思議です。
とても懐かしい勉強が出来る教室でした。
吉永小百合さんは、女性としても今も憧れの人ですね。
古い映画は歌までもが鮮明に思い出せるのが不思議です。
50年以上も昔の映画に新たな感動があるものです。
古い映画を再び見るもいいものですね。
好青年の浜田さん、きっとステキな高齢者なんでしょうね。(^_^.)
大空真弓さんが演じるミコ、あつたような気がします。
♪マコ 甘えてばかりで・・・今も歌えます。こんなことなら意外と覚えてるんですよね。
青春スター、青春映画・・・こんな言葉も懐かしいですね。
ありました
私も、大空真弓さんと山本学さんでTVで
わたしの頃は「女学生の友」なんてありました
平岩弓枝さんや津村節子さんも 作品を書いていらしたと記憶しています
純愛 ? だったかな
高校生のころよく読みました。
私も大空真弓さんと山本学さんで見た記憶があります。
懐かしいですね~
昭和の時代は小学校で映画鑑賞があったんですよ。
たしか舟木一夫さんと泉雅子さんの「絶唱」を6年生全員を映画館へ見に連れて行ってもらった記憶があります。
純愛世代です^^
確かに思えています
あの頃は 学校が許可した映画しか見れませんでした
この映画が許可されていたのかは忘れています
ただ 他のも見たくてナイショで行っては見つかり よく怒られていましたね
みこはとってもしあわせなの~
ドラマ好きの母と一緒に見た記憶のみこはl、大空真由美さんだったと思います
その後本も読みました
今は文通という言葉も死語になりそうな時代ですね。
何か純とつく言葉が多かったですね。
純愛・純喫茶・純情・純正品・純潔・・
今じゃ死語となってしまった言葉が多いです。
それだけ昭和が遠くなってしまった、
と言うことでしょうか。
小百合さんは敬愛する女優さんです。
あの頃も今も心のマドンナです。
映画も見たし、往復書簡が本になりベストセラーになりました。
青山和子さんが歌った歌がレーコード大賞をもらったりで、一大ブームでした。
懐かしく思い出しました。
本も読んだり映画も見ました。
そして歌がヒットしましたね。
吉永小百合のようになりたく
夢見てたの頃は少女でした。
純愛コンビだったような
二人のコンビでいろいろな映画がつくられましたね本当に二人とも清純なな感じでした
愛と死を見つめて私も見ました
女性ががんで死んでしまうお話でしたね
確か実在のおはなしだったとか
懐かしいですね
調べたら、テレビドラマだったようです。お相手は山本学さんでした。
映画は観なかったのだわ。
あの頃、青春映画、青春スターが輝いていましたねぇ~