近所の苺ハウス、今日も観光バスが停車して苺狩りのお客様です。この時季、苺人気がうかがえます。
わが家の苺はやっと花が咲き始めました。まだまだ寒さが残るので薄いビニールを羽織らせてやります。
昔の苺は春のものでした。今はクリスマス頃より当たり前のように食べられいい時代になり珍らしくもなくなりました。我が家の苺が熟れる頃には喜びも感動もないでしょうか。
いえいえ、苺は摘み取る楽しみや新鮮さも有りでやはり自家栽培は続けたいものです。
今日の農婆の一人作業も意外に手際よくビニールを着せることが出来ました。
春休みの孫たちの今日のおやつはコレです。白あんをまとったイチゴ大福は婆にでも手早く簡単に出来ます。
もちろん白あんは<備中白小豆>をおしげなく使いました。
なめらかで上品な白小豆あん、これはまた白小豆も育てなければと食欲が労働意欲を湧かせてくれます。
なんとも充実のいちご日和
< 花冷えに衣まとわす母ごころ >
わが家の苺はやっと花が咲き始めました。まだまだ寒さが残るので薄いビニールを羽織らせてやります。
昔の苺は春のものでした。今はクリスマス頃より当たり前のように食べられいい時代になり珍らしくもなくなりました。我が家の苺が熟れる頃には喜びも感動もないでしょうか。
いえいえ、苺は摘み取る楽しみや新鮮さも有りでやはり自家栽培は続けたいものです。
今日の農婆の一人作業も意外に手際よくビニールを着せることが出来ました。
春休みの孫たちの今日のおやつはコレです。白あんをまとったイチゴ大福は婆にでも手早く簡単に出来ます。
もちろん白あんは<備中白小豆>をおしげなく使いました。
なめらかで上品な白小豆あん、これはまた白小豆も育てなければと食欲が労働意欲を湧かせてくれます。
なんとも充実のいちご日和
< 花冷えに衣まとわす母ごころ >
上品な味でしょうね
やはり白あんが上品という気がしてしまいます
真っ白な衣の中の甘酸っぱい苺、、よだれがぁ~~って、上品さのかけらもない、
ルイコさんのように自家産の白小豆ではないのですが、市販の白餡と白玉粉があってのでいちご大福を作りました。
孫たちにも好評でした。
何かがきっかけで、また栽培しようと意欲がわくことがありますよね。
それに他のフルーツも、いろいろ工夫されてますね
実家では、子供頃から ずっと生るイチゴです
代々もう何十年も
小さい粒だけれど
今のイチゴは 手間暇かけて育てて美味しいのでしょうね
これが手早く簡単にできるなんて素晴らしい!
魔法の手を持つお婆ちゃん、孫ちゃんたちの自慢の婆バですね。
ルイコさんのいちごが真っ赤に熟れる頃、私もいちご狩りにお呼ばれしたい^^なー。
今か今かと孫ちゃんたち待ちわびていますね。
羨ましい環境で育ってますね。
日本中の子供たちが
ルイコばぁばさんの手に触れたら
悪さはなくなりますね。
おはようございます。
美味しそうなイチゴ大福ですね。
いつもイチゴ大不を考えた人はえらいなと思います。
大好きです。
イチゴ大福はやはり白あんがいいですね。
求肥から透けて見える苺が可愛いです。
白小豆の存在を知ってからすっかり餡は白です。
ご飯は赤飯じゃなくてはいけませんがね。
白あんは昨年までは白いんげんでした。欠かさず白いんげんを餡用に栽培していましたが、白小豆に魅せられ、これは種を絶やさないようにと思ってます。
作物に惚れこんでしまうことってありますね。