卒論打ち合わせ,研究提案書作成,企業向け調査票改訂,物品発注事務・・・で一日が終わった。1月の最重要「分析」は,期待を裏切る結果が続く。まだやれることはいろいろあるが,時間がなくなってきた・・・。年度内に報告すべき2件のプロジェクトのデータが揃い,そろそろ着手しなくてはならない。
卒論/修論の提出と発表会が1月下旬に集中する。学生も大変だろうが,こちらも大変だ。その結果,来週予定していた重要な約束がいくつか果たせない懸念。鍵を握るのが,週末のセンター試験だ。「補欠」を拝命しており,「レギュラー」陣が全員予定通りいらっしゃれば,ぼくはお役御免,学内で待機するだけで済む。しかし相手は大学教員,甘く見ないほうがいい。
先に「夢」がほしい・・・あそこまで行けば,とりあえずほっと一息,みたいな。
卒論/修論の提出と発表会が1月下旬に集中する。学生も大変だろうが,こちらも大変だ。その結果,来週予定していた重要な約束がいくつか果たせない懸念。鍵を握るのが,週末のセンター試験だ。「補欠」を拝命しており,「レギュラー」陣が全員予定通りいらっしゃれば,ぼくはお役御免,学内で待機するだけで済む。しかし相手は大学教員,甘く見ないほうがいい。
先に「夢」がほしい・・・あそこまで行けば,とりあえずほっと一息,みたいな。
ふーたろー1号は、「あと4週間」と勝手に(?!)決めつけて、その後「とりあえずほっと一息」に浸りたいと思っていますが・・・
やはり、甘く見ない方がよいかもしれません(微苦笑)。
今日も無事に済むことを祈っております(←それしかできることがないです)。
毎年原則として全員参加,という大学もあるようですね・・・。まー教員が一緒に何かやるってことはあまりないですから,全く無意味ではないのでしょうね(とでも思わないと)。
有意義な時間になったことと思います(再微笑)。
ふーたろー1号は、過去の経験(?!)で全員参加、2日参加が当然と思っていたのですが・・・そうでない大学もあるそうです。
教員総会(?!)にもきっと何か効果があるのでしょう(とでも思わないと・・・)。
毎年徴用されるが1日だけ,とどちらがいいか。毎年2日間,というのは,トレードオフしようがありませんが。
ある同僚が,年に1回,この日だけ働いている感じがする,といってました。つまり労働が不効用であり,余暇時間(強制された代休)とトレードオフされるという経済学の定義に従うものとしたら,てことですね。
その他の日に、あまりにも(?!)働いていませんでしたので(笑)。
そのためもあってか、「毎年2日間」というトレードオフがない状態でも、「そういうものなのだ」と思っていました。
とはいえ、そうでないとすると、選択したくなりますね(微笑)。
ふーたろー1号なら、負荷の分散(?!)のために、「毎年1日」の方がよいように思いますが・・・
先のことは分かりません(しみじみ)。