ザ・クアトロ

クアトロの父のたわごと

ひとつなぎのスパークリングワイン

2013年03月31日 | ワインの話

Photo 今日のクアトロには、美味しいお宝があると云う。
それは、旬の魚介なのだろうか。
鹿児島産のオゴダイか、天然真鯛か、北海道のニシンのマリネか、特上ウニか、毛ガニなのだろうか。
タスマニア産のサーモン、沖縄の海ぶどう、富山湾内産ホタルイカだろうか。
それとも、食べ頃のチーズだろうか。
フランス産のサンネクテール、ミモレット・エクストラ、イタリア産のゴルゴンゾーラ・ピカンテ、オランダ産ゴーダ・ゴールドスターだろうか。
どれもお宝だが、それらをひとつなぎにするものがある。
ワンピースなスパークリングワイン“マリーナ・エスプマンテ・ブリュット”だ。
魚介から、チーズまで色々なお宝に合うスパークリングワインである。
華やかな果実味の奥に爽やかな酸を備えた、お宝な食材に合わせやすい味わい。
世界中で注目のスペイン産スパークリングワインである。

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