ワインの物語～ミュスカデ・ヴァンソニエール

フランス・ロワールから魚介に良く合う白ワイン“ミュスカデ・ヴァンソニエール”が入荷。
ドメーヌ・ヴァンソニエールは、極力自然に近い農法“リュット・レゾネ”を用い、環境にも配慮した作り手。
ブトウの木を見守る月のエチケットがこのワインを物語っているようだ。
さらに、一手間かかるシュール・リーによりワインにコクを与えている。
クアトロの生カキや、ワタリガニのパスタなどには、最高のマッチングのミュスカデ・シュール・リー。
月に見守られたこのワインを魚介料理といただいた後、今晩も、月が見守る“月下美人”が咲きそうです。

※当面の間、クアトロは夜の営業を９時半までとします。
（８時半最終入店とさせていただきます）