1960年東宝特撮映画「電送人間」を観たクアトロの父。東宝の変身人間シリーズ第一作である。先日に観た「ガス人間第一号」も面白かったが、この「電送人間」もとても面白った。
太平洋戦争終結の時、軍資金を我が物としようとした将校たちにだまされ抹殺されそうになった男は、一緒に犠牲になろうとしていた博士の発明である人間電送機を使い、復讐をしようとする。そして、その犯罪を追う刑事が鶴田浩二だ。
男は、人間電送機という力を得たためか、いつしか復讐という目的から逸脱していくのだが・・・。
クアトロの父は、クアトロの美味しいものを紹介しようと、パソコンのブログという文明の利器を使い電送人間となるのだった。しかし、電脳世界に長く浸るクアトロの父は、いつしかこの架空の世界へ埋没していくのだった。
パソコンが壊れて、すっかり電送人間になっていたな気付くクアトロの父だ。
電送人間クアトロの父の今日のおすすめチーズ
ブルーチーズ三種食べ比べ
・フルムダンベール、ロックフォール、シュロプシャーブルー
ハードタイプ三種食べ比べ
・パルミジャーノ5年熟成、ミモレット、ゴーダミレニアム
その他にも今日はチーズが充実しています。電送人間クアトロの父にお尋ねください。
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