イタリア・トスカーナのピサ地区にあるバディア・ディ・モローナから“キャンティ・パレタイオ”が入荷。
バディア・ディ・モローナは、修道院を改築して作られたワイナリー。
サシカイヤの醸造家で有名なジャコモ・タキス氏一番弟子であるジョルジョ・マローネ氏がこの蔵の醸造家に就任すると、この蔵の評価はトスカーナでもトップクラスとなる。
「いいワインはいい土壌造りから」というモットーで造られる。
クアトロも開店のころハウスワインに採用したり付き合いは長い。
そのバディア・ディ・モローナのキャンティ・パレタイオは、食事を引き立てるワイン。キャンティはかくあるべきという味わい。
クアトロでグラスワインで飲めます。
お試しあれ
カレンダー
最新記事
カテゴリー
最新コメント
- 剪定職人/18周年のクアトロ~クアトロとは
- 剪定職人/柳も春に遇えば緑に
- クアトロの父/雨上がる
- 剪定職人/雨上がる
- 剪定職人/千曲川の旅 その2
- 剪定職人/GW2023〜チーズケーキ研修
- クアトロの父/新・魚の物語~信頼の厚い台形の魚
- 剪定職人/新・魚の物語~信頼の厚い台形の魚
- クアトロの父/17周年のクアトロ~ありがとうございます
- 剪定職人/17周年のクアトロ~ありがとうございます
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます