朝食にレバーのパテーを食べて満足であった。薄い切り身で1.80ユーロほどするが、手作りで新鮮なのでデリカテッセンである。ブロッツェン三個で全て平らげてしまった。
朝が早く、乾いた快晴が続いているので、朝食が進む。それにしても、これは豪勢な気がして良い。調べて見ると、昨年の2月頃に他所の肉屋のこれをここで扱っている。
写真を見るとレバーの部分に脂片やらが多く入っているのが違う。しかし上部のニコゴリ部分にりんごが確認出来るのも素晴らしい。今回の方が高級であるが、前回の物も焼き目がついていて美味かった記憶が蘇った。
朝が早く、乾いた快晴が続いているので、朝食が進む。それにしても、これは豪勢な気がして良い。調べて見ると、昨年の2月頃に他所の肉屋のこれをここで扱っている。
写真を見るとレバーの部分に脂片やらが多く入っているのが違う。しかし上部のニコゴリ部分にりんごが確認出来るのも素晴らしい。今回の方が高級であるが、前回の物も焼き目がついていて美味かった記憶が蘇った。
pfaelzerweinさん、ご丁寧なコメントありがとうございました。
pfaelzerweinさんにコメントで提起していただいた論点について、逐条的にですが私の考えを書いておきました。お目通し願えればと思います。また、こうしたテーマに興味を持たれる方もおられるかと思い、新しい記事として投稿しました。お許しを願います。
ドイツからの楽しい通信をこれからも期待しています。
そら
こちらこそ引き続き、宜しくお願い致します。
ご無沙汰いたしております。
お肉と果物は特別相性がよいですね。
日本でも、ハムにパイナップルを入れたり、
カレーには林檎、パルマ産生ハム(プロシュート
)にメロンは、得に美味しいと思います。
最近は、多用であまりブログを見れませんでしたが、変わらずドイツの文化をご紹介されていて、
嬉しくなりました。
レバーと林檎もぜひいつか試してみたいです。
それでは。
林檎や葡萄やパイナップルなどは肉料理に使い易いです。
ほんのり甘くてよいのです。
ただワインには難しいかも?